ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

需給動向

【備忘録】2016/10 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、10月13日(現地時間)
   2016/17年度の6回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億4,249万トン(対前年度比 3.6%増)
(2)消費量   25億2,577万トン(対前年度比 3.9%増)
(3)期末在庫量 6億1,833万トン(対前年度比 2.8%増)
(4)期末在庫率 24.5%(対前年度差 0.3ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、EUで多雨(フランス)により減少するものの、ロシア全土で良好な作柄と高単収に恵まれ増加、米国で冬小麦の単収が史上最高となり増加、豪州でも作柄が良好で記録的な単収が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、EU等で減少するものの、インド、中国、米国
等で増加すること等から史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億4,444万トン(対前年度比 1.3%増)
ロシア、米国、カナダ、豪州、インド等で増加、EU等で減少
(前月に比べ、EU等で下方修正)
(2)消費量 7億3,573万トン(対前年度比 3.4%増)
・インド、米国、中国等で増加、EU等で減少
(3)期末在庫量 2億4,837万トン(対前年度比 3.6%増)
・中国、米国、ロシア等で増加、インド、EU等で減少
(4)期末在庫率 33.8%(対前年度差 0.1ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、中国で国家備蓄政策廃止、国内価格低下に伴う播種面積減、7,8月に黒竜江省西部及び内モンゴル自治区を襲った乾燥型の天候により減少するものの、米国で中西部の多くの州で単収が前年度を上回り増加、ブラジルでも国内価格が比較的高いことにより南部で夏とうもろこしの播種面積の増加が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、
消費量は、米国、中国、ブラジル等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億2,569万トン(対前年度比 6.9%増)
米国、ブラジル、アルゼンチン等で増加、中国等で減少
(2)消費量 10億1,893万トン(対前年度比  6.4%増)
・米国、中国、ブラジル等で増加
(3)期末在庫量 2億1,681万トン(対前年度比 3.2%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(4)期末在庫率 21.3%(対前年度差 0.6ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、タイで降雨により乾燥米の灌漑用水量が十分確保され作付面積が拡大、インドでは収穫面積が増加、米国でも長粒種米の生産量が2010/11年以来最高となることから世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、
インド等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 4億8,326万トン(対前年度比 2.4%増)
・タイ、インド等で増加 
(2)消費量 4億7,816万トン(対前年度比 1.5%増)
・インド等で増加 
(3)期末在庫量 1億2,070万トン(対前年度比 4.4%増)
・中国等で増加
(前月に比べ、タイ等で上方修正)
(4)期末在庫率 25.2%(対前年度差 0.7ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で単収の上昇から増加、ブラジルでも収穫面積の増加及び単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから大豆への播種転換が促されること等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期初在庫が低いことから、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 3億3,322万トン(対前年度比 6.5%増)
・米国・ブラジル等で増加
(2)消費量 3億2,875万トン(対前年度比 4.3%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 7,736万トン(対前年度比 2.5%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(4)期末在庫率 23.5%(対前年度差 0.4ポイント減)


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【備忘録】2016/7 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善傾向。
精米在庫量は過去最低レベルを維持。 


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、7月12日(現地時間)
   2016/17年度の3回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物全体の生産量は消費量を上回り、大豆の生産量は消費量を下回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億2,215万トン(対前年度比 2.8%増)
(2)消費量   25億1,288万トン(対前年度比 3.1%増)
(3)期末在庫量 6億310万トン(対前年度比 1.6%増)
(4)期末在庫率 24.0%(対前年度差 0.4ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、EUでフランスの多雨により減少、ウクライナ等でも減少するものの、米国で冬小麦の単収が史上最高となり増加、ロシアでは春小麦の播種面積拡大により増加すること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、
消費量は、中国、米国等で飼料用需要増に伴い増加すること等から史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億3,851万トン(対前年度比 0.5%増)
・米国、ロシア、アルゼンチン等で増加、EU、ウクライナ等で減少
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(2)消費量 7億2,934万トン(対前年度比 3.1%増)
・中国、米国、インド等で増加
(前月に比べ、中国、米国等で上方修正)
(3)期末在庫量 2億5,370万トン(対前年度比 3.8%増)
・中国、米国、ロシア等で増加、インド等で減少
(4)期末在庫率 34.8%(対前年度差 0.2ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、中国で国家備蓄政策廃止及び国内価格低下に伴う播種面積減により減少するものの、米国、ブラジル、南アフリカ等で増加することから、世界全体では前年度を上回る見込み。
 また、消費量は、米国、中国、ブラジル等で
増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。
 なお、2015/16年度のブラジルの生産量は、同国中央部の乾燥及び南部パラナ州の2016年6月前半の季節外れの降霜による冬とうもろこしの作柄悪化から、前月より750万トン下方修正。
 
(1)生産量 10億1,074万トン(対前年度比 5.3%増)
米国、ブラジル、南アフリカ等で増加、中国等で減少
(2)消費量 10億925万トン(対前年度比  5.0%増)
・米国、中国、ブラジル等で増加
(3)期末在庫量 2億839万トン(対前年度比 0.7%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(4)期末在庫率 20.6%(対前年度差 0.9ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、米国でカリフォルニア州の中・単粒種米の作付面積拡大に伴い増加、インド等でも増加することから、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、米国等で増加することから史上最高となる見込
み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率はほぼ前年度並み。

(1)生産量 4億8,123万トン(対前年度比 2.3%増)
(2)消費量 4億8,063万トン(対前年度比 0.4%増)
(3)期末在庫量 1億730万トン(対前年度比 0.6%増)
・中国で増加、タイ、インド等で減少
(4)期末在庫率 22.3%(対前年度差 0.0ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国等で減少するものの、ブラジルで収穫面積の増加及び単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから大豆への播種転換が促されること等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 ま
た、消費量は、中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 3億2,595万トン(対前年度比 4.4%増)
・ブラジル等で増加
(2)消費量 3億2,878万トン(対前年度比 3.6%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 6,710万トン(対前年度比 7.0%減)
・アルゼンチン等で減少
(4)期末在庫率 20.4%(対前年度差 2.3ポイント減)


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【備忘録】食糧需給の動き(出所:米国農務省)

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   田圃開放日 4月12日(日)13:00~
       
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備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米は安定的に在庫量は減少中。 


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、3月10日(現地時間)
   2014/15年度の11回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


-2014/15年度の穀物全体及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み-

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   24億7,465万トン(対前年度比 0.03%増)
(2)消費量   24億6,289万トン(対前年度比 1.6%増)
(3)期末在庫量 5億1,441万トン(対前年度比 2.3%増)
(4)期末在庫率 20.9%(対前年度差 0.1ポイント増)

《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、米国で乾燥及び2014年4月の低温の影響により減少、カナダ等でも減少するものの、EUで春から初夏にかけての好天による増加、ロシア、中国の単収上昇等から、世界全体では史上最高となる見込み。また、消費量もEU、中国等で増加することから史上最高となる見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億2,476万トン(対前年度比 1.2%増)
・EU、ロシア、中国等で増加、カナダ、米国等で減少
(2)消費量 7億1,453万トン(対前年度比 1.5%増)
・EU、中国等で増加
(3)期末在庫量 1億9,771万トン(対前年度比 5.5%増)
・EU、ロシア、米国等で増加、カナダ等で減少
(4)期末在庫率 27.7%(対前年度差 1.0ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、ブラジル、アルゼンチンで作付面積減少、南アフリカでは2015年2月の受粉期に西部及び中央部産地で高温・乾燥に見舞われたことにより減少するものの、EUで2014年7月の豊富な降雨量と生育に適した気温、米国で記録的な高単収により増加すること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量も米国、中国、EU等で増加することから史上最高となる見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。
 なお、アルゼンチンは、受粉/結実期を迎えた地域で十分な土壌水分に恵まれ、前月より上方修正。

(1)生産量 9億8,966万トン(対前年度比 0.01%増)
・EU、米国等で増加、ブラジル、南アフリカ、中国等で減少
(2)消費量 9億7,652万トン(対前年度比  2.5%増)
・米国、中国、EU等で増加
(3)期末在庫量 1億8,528万トン(対前年度比 7.6%増)
・米国等で増加
(前月に比べ、南アフリカで下方修正)
(4)期末在庫率 19.0%(対前年度差 0.9ポイント増)

〈米(精米)〉
 生産量は、中国、米国等で増加するものの、インドでモンスーン到来の遅れによる作付遅延から収穫面積が減少、タイでは中央部で乾期米が干ばつにより減少することから、世界全体では前年度を下回る見込み。また、消費量は中国、インドネシア等で増加することから史上最高となる見込み。
 世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 4億7,486万トン(対前年度比 0.5%減)
・インド等で減少
(2)消費量 4億8,368万トン(対前年度比 0.6%増)
・中国等で増加
(3)期末在庫量 9,764万トン(対前年度比 8.3%減)
・インド、タイ等で減少
(4)期末在庫率 20.2%(対前年度差 2.0ポイント減)

 

【マニア】食糧需給の動き(出所:米国農務省)

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   田圃解放日 2月8日(日)13:00~     

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今月から、備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしていきます。
かなりマニアな内容ですので ドスルー でお願いいたします。 
 


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、1月12日(現地時間)
   2014/15年度の9回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


-2014/15年度の穀物全体及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み-

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   24億7,119万トン(対前年度比 0.02%増)
(2)消費量   24億5,376万トン(対前年度比 1.3%増)
(3)期末在庫量 5億1,890万トン(対前年度比 3.5%増)
(4)期末在庫率 21.1%(対前年度差 0.4ポイント増)

《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、米国で乾燥及び4月の低温、豪州は南東部で10月の乾燥の影響により減少、カナダ等でも減少するものの、EUで春から初夏にかけての好天による増加、ロシア、中国の単収上昇等から、世界全体では史上最高となる見込み。また、消費量もEU等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量   7億2,338万トン(対前年度比 1.1%増)
・EU、ロシア、中国等で増加、カナダ、豪州等で減少
(2)消費量   7億1,319万トン(対前年度比 1.3%増)
・EU、中国等で増加
(3)期末在庫量 1億9,600万トン(対前年度比 5.5%増)
・EU、ロシア、米国等で増加、カナダ等で減少
(前月に比べ、ロシア等で上方修正)
(4)期末在庫率 27.5%(対前年度差 1.1ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、ウクライナで通貨安に伴う資材コストの上昇による単収低下及び晩夏の高温・乾燥、ブラジル、アルゼンチンで作付面積減少により減少するものの、米国で記録的な高単収、EUで7月の豊富な降雨量と生育に適した気温により増加すること等から、世界全体では史上最高となる見込み。また、消費量も米国、中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量   9億8,808万トン(対前年度比 0.04%増)
・米国、EU等で増加、中国、ブラジル、ウクライナ、アルゼンチン等で減少
(前月に比べ、米国で下方修正)
(2)消費量   9億7,116万トン(対前年度比  1.9%増)
・米国、中国等で増加
(3)期末在庫量 1億8,915万トン(対前年度比 9.8%増)
・米国等で増加
(前月に比べ、米国で下方修正)
(4)期末在庫率 19.5%(対前年度差 1.4ポイント増)


〈米(精米)〉
 生産量は、中国、米国等で増加するものの、インドでモンスーン到来の遅れによる作付遅延から収穫面積減少が見込まれ減少することから、世界全体では前年度を下回る見込み。また、消費量は中国、インドネシア等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量   4億7,547万トン(対前年度比 0.3%減)
・インド等で減少
(2)消費量   4億8,333万トン(対前年度比 0.7%増)
(3)期末在庫量 9,900万トン(対前年度比 7.4%減)
・インド等で減少
(4)期末在庫率 20.5%(対前年度差 1.8ポイント減)


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