ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている脱サラ農家の 栗山治 です。 日々、感じたことなどを書いていきます。

穀物需給動向

【備忘録】2017/2 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、2月9日(現地時間)
   2016/17年度の10回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億5,740万トン(対前年度比 4.1%増)
(2)消費量   25億4,341万トン(対前年度比 4.6%増)
(3)期末在庫量 6億1,724万トン(対前年度比 2.3%増)
(4)期末在庫率 24.3%(対前年度差 0.5ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、EUで多雨(フランス)により減少するものの、ロシアで良好な作柄と高単収に恵まれ増加、豪州で単収の上昇から増加、米国で冬小麦の単収が史上最高となり増加すること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、インド、中国、
カナダ、ロシア等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 7億4,824万トン(対前年度比 1.7%増)
ロシア、豪州米国、カナダ等で増加、EU等で減少
(前月に比べインド等で下方修正)
(2)消費量 7億4,040万トン(対前年度比 3.9%増)
・インド中国、カナダ、ロシア等で増加
(3)期末在庫量 2億4,861万トン(対前年度比 3.3%増)
・中国、ロシア、米国等で増加、インド、EU等で減少
(4)期末在庫率 33.6%(対前年度差 0.2ポイント減)

〈とうもろこし〉
 生産量は、中国で国家備蓄政策廃止及び国内価格低下に伴う播種面積減により減少するものの、米国で単収の上昇、ブラジルで収穫面積の増加が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、米国、
中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億4,021万トン(対前年度比 8.3%増)
米国、ブラジル、アルゼンチン等で増加、中国等で減少
(2)消費量 10億3,303万トン(対前年度比  7.6%増)
・米国、中国等で増加
(前月に比べ、中国等で上方修正)

(3)期末在庫量 2億1,756万トン(対前年度比 3.4%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、中国等で下方修正)

(4)期末在庫率 21.1%(対前年度差 0.9ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、タイで降雨により乾季米の灌漑用水量が十分確保され作付面積が拡大、インドでは収穫面積が増加、米国でも長粒種米の生産量が2010/11年以来最高となることから、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、
インド等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 4億8,013万トン(対前年度比 1.7%増)
・タイ、インド等で増加 
(2)消費量 4億7,863万トン(対前年度比 1.7%増)
・インド等で増加 
(3)期末在庫量 1億1,796万トン(対前年度比 1.3%増)
・中国等で増加
(4)期末在庫率 24.6%(対前年度差 0.1ポイント減)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で単収の上昇から増加、ブラジルでは適期の降雨による単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから大豆への播種転換の促進等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、
中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。
 なお、アルゼンチンの生産量は、多雨により前月から150万トン下方修正された。

(1)生産量 3億3,662万トン(対前年度比 7.6%増)
・米国・ブラジル等で増加
(前月に比べ、ブラジル等で上方修正)
(2)消費量 3億3,075万トン(対前年度比 5.0%増)
・中国、アルゼンチン等で増加 
(3)期末在庫量 8,038万トン(対前年度比 4.1%増)
・米国等で増加、アルゼンチン、中国等で減少
(前月に比べアルゼンチン等で下方修正)
(4)期末在庫率 24.3%(対前年度差 0.2ポイント減)


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【備忘録】2017/1 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、1月12日(現地時間)
   2016/17年度の9回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億6,036万トン(対前年度比 4.2%増)
(2)消費量   25億3,722万トン(対前年度比 4.3%増)
(3)期末在庫量 6億2,582万トン(対前年度比 3.8%増)
(4)期末在庫率 24.7%(対前年度差 0.1ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、EUで多雨(フランス)により減少するものの、ロシア全土で良好な作柄と高単収に恵まれ増加、豪州で単収の上昇から増加、米国でも冬小麦の単収が史上最高となり増加すること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、インド、中国、米国、カナダ、ロシア
等で増加すること等から史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回い、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億5,269万トン(対前年度比 2.3%増)
ロシア、豪州米国、カナダ、インド等で増加、EU等で減少
(2)消費量 7億3,989万トン(対前年度比 3.9%増)
・インド中国、カナダ、ロシア等で増加
(3)期末在庫量 2億5,329万トン(対前年度比 5.3%増)
・中国、米国、ロシア等で増加、EU、インド等で減少
(4)期末在庫率 34.2%(対前年度差 0.5ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、中国で国家備蓄政策廃止及び国内価格低下に伴う播種面積減により減少するものの、米国で中西部の多くの州で単収が前年度を上回り増加、ブラジルでも収穫面積の増加も見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、米国、中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全
体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億3,793万トン(対前年度比 8.0%増)
米国、ブラジル、アルゼンチン等で増加、中国等で減少
(2)消費量 10億2,696万トン(対前年度比  6.9%増)
・米国、中国等で増加
(3)期末在庫量 2億2,098万トン(対前年度比 5.2%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(4)期末在庫率 21.5%(対前年度差 0.3ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、タイで降雨により乾季米の灌漑用水量が十分確保され作付面積が拡大、インドでは収穫面積が増加、米国でも長粒種米の生産量が2010/11年以来最高となることから、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、インド等で増加することから史上最高とな
る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 4億8,002万トン(対前年度比 1.6%増)
・タイ、インド等で増加 
(2)消費量 4億7,781万トン(対前年度比 1.5%増)
・インド等で増加 
(3)期末在庫量 1億1,871万トン(対前年度比 1.9%増)
・中国等で増加
(4)期末在庫率 24.8%(対前年度差 0.1ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で単収の上昇から増加、ブラジルでは適期の降雨による単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから大豆への播種転換の促進等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、中国等で増加することから史上最高とな
る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 3億3,785万トン(対前年度比 7.8%増)
・米国・ブラジル等で増加
(前月に比べ、ブラジル等で上方修正)
(2)消費量 3億3,034万トン(対前年度比 4.7%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 8,232万トン(対前年度比 6.6%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(4)期末在庫率 24.9%(対前年度差 0.5ポイント増)


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【備忘録】2016/12 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、12月9日(現地時間)
   2016/17年度の8回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億6,212万トン(対前年度比 4.3%増)
(2)消費量   25億3,676万トン(対前年度比 4.3%増)
(3)期末在庫量 6億2,728万トン(対前年度比 4.2%増)
(4)期末在庫率 24.7%(対前年度差 0.0ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、EUで多雨(フランス)により減少するものの、ロシア全土で良好な作柄と高単収に恵まれ増加、豪州で理想的な天候による単収の上昇から増加、米国でも冬小麦の単収が史上最高となり増加すること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、インド、中国、米国、カナダ、ロシア
等で増加すること等から史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回い、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億5,126万トン(対前年度比 2.1%増)
ロシア、豪州米国、カナダ、インド等で増加、EU等で減少
(前月に比べ、豪州等で上方修正)
(2)消費量 7億3,977万トン(対前年度比 3.9%増)
・インド中国米国、カナダ、ロシア等で増加
(3)期末在庫量 2億5,214万トン(対前年度比 4.8%増)
・中国、米国、ロシア等で増加、EU、インド等で減少
(4)期末在庫率 34.1%(対前年度差 0.3ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、中国で国家備蓄政策廃止及び国内価格低下に伴う播種面積減により減少するものの、米国で中西部の多くの州で単収が前年度を上回り増加、ブラジルでも中西部及び南部の夏とうもろこしの生長が順調で、収穫面積の増加も見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、米国、中国、ブラジル等で増加することから史上最高となる見込み。世界全
体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億3,973万トン(対前年度比 8.2%増)
米国、ブラジル、アルゼンチン等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、中国、ブラジル等で上方修正)
(2)消費量 10億2,643万トン(対前年度比  6.9%増)
・米国、中国、ブラジル等で増加
(3)期末在庫量 2億2,225万トン(対前年度比 6.4%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、中国等で上方修正)
(4)期末在庫率 21.7%(対前年度差 0.1ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、タイで降雨により乾季米の灌漑用水量が十分確保され作付面積が拡大、インドでは収穫面積が増加、米国でも長粒種米の生産量が2010/11年以来最高となることから、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、インド等で増加することから史上最高とな
る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 4億8,151万トン(対前年度比 2.0%増)
・タイ、インド等で増加 
(2)消費量 4億7,777万トン(対前年度比 1.6%増)
・インド等で増加 
(3)期末在庫量 1億2,021万トン(対前年度比 3.2%増)
・中国等で増加
(4)期末在庫率 25.2%(対前年度差 0.4ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で単収の上昇から増加、ブラジルでも収穫面積の増加及び単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから大豆への播種転換が促されること等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、中国等で増加することから史上最高とな
る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 3億3,800万トン(対前年度比 7.9%増)
・米国・ブラジル等で増加
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(2)消費量 3億3,009万トン(対前年度比 4.5%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 8,285万トン(対前年度比 7.3%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(4)期末在庫率 25.1%(対前年度差 0.6ポイント増)


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【備忘録】2016/11 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、11月10日(現地時間)
   2016/17年度の7回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億4,816万トン(対前年度比 3.8%増)
(2)消費量   25億2,941万トン(対前年度比 4.1%増)
(3)期末在庫量 6億2,143万トン(対前年度比 3.1%増)
(4)期末在庫率 24.6%(対前年度差 0.2ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、EUで多雨(フランス)により減少するものの、ロシア全土で良好な作柄と高単収に恵まれ増加、米国で冬小麦の単収が史上最高となり増加、豪州でも作柄が良好で記録的な単収が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、EU等で減少するものの、インド、中国、米国
等で増加すること等から史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度よりわずかに低下。

(1)生産量 7億4,472万トン(対前年度比 1.3%増)
ロシア、米国、カナダ、豪州、インド等で増加、EU等で減少
(2)消費量 7億3,652万トン(対前年度比 3.5%増)
・インド中国米国、ロシア等で増加、EU等で減少
(3)期末在庫量 2億4,923万トン(対前年度比 3.4%増)
・中国、米国、ロシア等で増加、EU、インド等で減少
(4)期末在庫率 33.8%(対前年度差 0.0ポイント減)

〈とうもろこし〉
 生産量は、中国で国家備蓄政策廃止、国内価格低下に伴う播種面積減、7,8月に黒竜江省西部及び内モンゴル自治区を襲った乾燥型の天候により減少するものの、米国で中西部の多くの州で単収が前年度を上回り増加、ブラジルでも国内価格が比較的高いことにから南部で夏とうもろこしの播種面積の増加が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、
消費量は、米国、中国、ブラジル等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億3,053万トン(対前年度比 7.4%増)
米国、ブラジル、アルゼンチン等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(2)消費量 10億2,174万トン(対前年度比  6.6%増)
・米国、中国、ブラジル等で増加
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(3)期末在庫量 2億1,819万トン(対前年度比 4.2%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(4)期末在庫率 21.4%(対前年度差 0.5ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、タイで降雨により乾燥米の灌漑用水量が十分確保され作付面積が拡大、インドでは収穫面積が増加、米国でも長粒種米の生産量が2010/11年以来最高となることから世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、
インド等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 4億8,380万トン(対前年度比 2.5%増)
・タイ、インド等で増加 
(2)消費量 4億7,838万トン(対前年度比 1.7%増)
・インド等で増加 
(3)期末在庫量 1億2,172万トン(対前年度比 4.7%増)
・中国等で増加
(4)期末在庫率 25.4%(対前年度差 0.7ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で単収の上昇から増加、ブラジルでも収穫面積の増加及び単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから大豆への播種転換が促されること等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 3億3,609万トン(対前年度比 7.3%増)
・米国・ブラジル等で増加
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(2)消費量 3億2,869万トン(対前年度比 4.2%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 8,153万トン(対前年度比 5.8%増)
・米国等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(4)期末在庫率 24.8%(対前年度差 0.4ポイント増)


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【備忘録】2016/9 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、9月12日(現地時間)
   2016/17年度の5回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億4,632万トン(対前年度比 3.8%増)
(2)消費量   25億2,695万トン(対前年度比 4.0%増)
(3)期末在庫量 6億1,798万トン(対前年度比 3.2%増)
(4)期末在庫率 24.5%(対前年度差 0.2ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、EUで多雨(フランス)により減少するものの、ロシア全土で良好な作柄と高単収に恵まれ増加、米国で冬小麦の単収が史上最高となり増加、豪州でも現時点での作柄は良好で記録的な単収が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、消費量は、米国、
中国等で飼料用需要増に伴い増加すること等から史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 7億4,485万トン(対前年度比 1.4%増)
ロシア、米国、インド、アルゼンチン、豪州等で増加、EU等で減少
(前月に比べ、インド等で上方修正、EU等で下方修正)
(2)消費量 7億3,668万トン(対前年度比 3.8%増)
・インド、米国、中国等で増加
(前月に比べ、インド等で上方修正)
(3)期末在庫量 2億4,907万トン(対前年度比 3.4%増)
・中国、ロシア、米国等で増加、インド、EU等で減少
(前月に比べ、中国等で下方修正)
(4)期末在庫率 33.8%(対前年度差 0.1ポイント減)

〈とうもろこし〉
 生産量は、中国で国家備蓄政策廃止、国内価格低下に伴う播種面積減、7,8月に黒竜江省西部及び内モンゴル自治区を襲った乾燥型の天候により減少するものの、米国で中西部の多くの州で単収が前年度を上回り増加、ブラジルでも国内価格が比較的高いことから南部で夏とうもろこしの播種面積の増加が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。
 また、
消費量は、米国、中国、ブラジル等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億2,661万トン(対前年度比 7.0%増)
米国、ブラジル、アルゼンチン等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、ブラジル等で上方修正、中国等で下方修正)
(2)消費量 10億1,640万トン(対前年度比  6.1%増)
・米国、中国、ブラジル等で増加
(3)期末在庫量 2億1,946万トン(対前年度比 4.9%増)
・米国等で増加、中国、EU等で減少
(4)期末在庫率 21.6%(対前年度差 0.2ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、米国でカリフォルニア州の中・短粒種米の作付面積拡大に伴い増加、インドでも収穫面積増により増加することから、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、
インド等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 4億8,173万トン(対前年度比 2.1%増)
・インド等で増加 
(2)消費量 4億7,880万トン(対前年度比 1.1%増)
・インド等で増加 
(3)期末在庫量 1億1,560万トン(対前年度比 2.6%増)
・中国等で増加、タイ等で減少
(4)期末在庫率 24.1%(対前年度差 0.3ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、ブラジルで収穫面積の増加及び単収の上昇から増加、米国でも単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから大豆への播種転換が促されること等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。
 また、消費量は、中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期初在庫が低いことから、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 3億3,043万トン(対前年度比 5.6%増)
・米国・ブラジル等で増加
(前月に比べ、米国等で上方修正、ブラジル等で下方修正)
(2)消費量 3億2,867万トン(対前年度比 3.9%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 7,127万トン(対前年度比 1.0%減)
・米国等で増加、中国、アルゼンチン等で減少
(4)期末在庫率 22.0%(対前年度差 1.1ポイント減)


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