ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ラグビー

スーパーラグビー開幕☆サンウルブス始動!

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ども、初心忘れるべからず。
千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲農家の 栗山 です。


本日は朝の内に地権者と打ち合わせ。
田面は湿っているモノの足下は固いので問題なく作業が出来そうで、とても良い田圃です。
確認が必要な部分があるのですが、ありがたいな~、と思いました。

でも・・・あれ?今年一体全体どれくらいやるのかしら?

と思ったら、なんだかんだで9ヘクタール弱。
昨年の倍です。
正直、ビビっています。

そんな中、今日は秩父宮まで足を運んで

 スーパーラグビーの開幕戦

を観戦してきました。
スーパーラグビーとは、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン、日本の18チームで争われる国際リーグ戦のことです。
1996年からスタートしていた世界最高峰とも呼ばれるその舞台に、日本チームが今年から参戦。
とはいえ、チームの準備も整っていない中での開幕故に惨敗も予感しつつ、もちろん応援に向かいました。
そう、

 応援する方が先に負けてどーする!

って奴です。
しかし、まー凄い人出。

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今まで秩父宮にこんなに人が入ったことをみたことは無かったです。

一ファンとして、とても、とっても、とーっても嬉しいです!
今まで、こんなに面白かったのに全然人気が無くて、

 いつかこのスタンドが一杯になることなんてあるのかな~

なんて、仲間と話していたのを思い出します。
それがこんなに世界が変わるだなんてビックリ。
こんなことがあるんですね。
だから生きているって面白いんですよね♪

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これは試合前の練習風景。
対戦相手のライオンズの選手達。デカイ!


さて、肝心の試合ですが、トップリーグの試合ではお約束ともいえる キック がほとんど観られず、地上戦でゴツゴツとぶつかりながら前に進みます。

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我らが日本チーム「サンウルブス」は先制こそしますが、最後の最後で決めきれず、結果は残念ながらダブルスコアでの敗戦。
とはいえ、スクラムでも押し負けずに互角に渡り合い、シンビンでの数的不利がなければ もしかしたら と思わせる瞬間もありました。

なお、試合の最中スタンドのあちこちから

 ウォーン

というオオカミの遠吠えをする人達がけっこういました。
もしかしたら試合会場のトレードマークになるかも知れません。

今シーズンの残り14試合で、是非とも1勝を挙げて欲しいと望んでいます!!

でも、あのワールドカップでの南アフリカ戦を思えば、努力の先に不可能なんて無いのかもしれないと思います。
そう、いつかの為にボクももっと努力を積み重ねます。
がんばりまっす!!


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堀江さんかっこよす!


サンウルブス公式

スーパーラグビー公式(英語)


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W杯の舞台で大番狂わせ。日本が優勝候補の南アフリカを撃破!

本日未明、遠く英国で開催されているラグビーのワールドカップで、我らが日本代表ブレイブブロッサムズ(※)が優勝候補の一角、南アフリカを逆転で下しました。

※海外ではラグビー日本代表のことをチェリーブロッサムズ、もしくはブレイブブロッサムズと呼ばれています。




当初は、南アフリカ相手では荷が勝ちすぎるとは思いましたが、

 応援する方がそんなに弱気でどうするモノよ

とTVの前に陣取っていました。

ラグビーは実力差が如実に出るため、ランキング下位のチームが上位のチームを打ち破る逆転劇、いわゆるジャイアントキリングは起こりにくいモノです。特に、今回の相手、南アフリカ(スプリングボクス)はW杯で優勝2度を誇る強豪。いくら、このところの充実甚だしい日本といえども、レベル差が大きすぎて勝つことは難しい、いや不可能というのが本当のところ。

多分、ラグビーを知っている人で真面目な話、日本が勝つことを信じていた人は、いなかったことでしょう。

だからこそ、この結果は人々に驚きを持って迎えられたのです。
英国BBCでは

 ラグビーユニオンの歴史に置いておそらく最大の逆転劇だ

とまで評されています。
(もと記事はこちら) 


日本代表と言えば、第3回W杯でのニュージーランド(オールブラックス)戦での大敗。

 145対17

 控え選手ばかりの相手に喫した、この敗戦は日本の評価に大きな影を落としていました。
南アフリカのW杯制覇を追った映画「インビクタス/負けざる者たち」の中でも、象徴的なシーンとして取り上げられていました。
日本代表のヘッドコーチ、エディ・ジョーンズはレセプションで流された日本の敗北の歴史を物語る映像を踏まえ

 ゴミ扱いをされた

と憤慨していたそうです。
(もと記事はこちら

しかし、世界の評価としては日本はラグビーの二流国。
8大会連続で出場しながらジンバブエ相手の1勝しかできていない、とても弱い者たちと捉えられていた。
 
その弱い者たちは、最後のワンプレーで

 ほぼ間違いの無い引き分けでは無く、難しいかもしれない勝利を選択した

その姿が世界中の多くの人達の心をつかんだ。
そう、勇気ある選択をした、その姿に喝采を送ってくれたのでしょう。
その姿は弱き者たちのそれではなく強き者たちのそれだったといえます。

その姿を目にし、ものスゴく鼻高々だったのだけれど、ここ日本ではなかなか理解してもらえないのは切ないところ。

そうそう、ここしばらく浅田次郎の「蒼穹の昴」、「中原の虹」という大河小説を読んでいるのですが、その中で老いた西太后を評してある人がこんな台詞を口にするのです。

 天才の目的などわかるものか。
 だが、なんらかの目的はある。
 そうでなければ、人間があれほど努力をすることはできない。

そう、目的が無ければ人は努力をし続けることが出来ないものです。
日本代表が、これまで長い時をかけ努力を積み重ねてきた、それが間違いなく結実したのがこの勝利だった。
その目的を、メンバーに確かな目的として植え付けることが出来たヘッドコーチの手腕に感嘆。

人間にとって、目的を持つことこそが宝物なのかもしれません。
あの、最後のペナルティでスクラムを選択したブレイブブロッサムズの胸を張った姿に魂が確かに震えました。

まだまだ日本代表の戦いは続きます。
日程は以下の通り

グループリーグB組
 9/23(水) 対スコットランド (日本テレビ系で 22:15~ 生放送)
 10/3(土) 対サモア  (日本テレビ系で 22:15~ 生放送)
 10/11(日) 対アメリカ  (日本テレビ系で 27:45~ ・NHK-BS1 26:50~ 生放送)

応援よろしくお願いいたします!




 

知らないと心は揺れないという話

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   田圃開放日 3月7日(土)13:00~
       
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今日は久しぶりにゆっくりしていました。
色々とやらなければならない事は沢山あるのですが、なんだかちょっと心がオーバーワークな感じです。
ということで、雨も降ったので思い切って一日休んでいました

さて、雨音を聞き憂鬱になりながら ラグビーの日本選手権 を眺めていたのですが、まさかまさか大学チームが社会人チームを下すシーンを目にすることになるとは。
憂鬱な気分も吹き飛びました。
こんなこともあるんですね。

 帝京大がNEC下す金星、TL勢から勝利は06年早大以来


ちょっと、いや、かなりシチュエーションは違うのですが 


 逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
 昔はものを 思はざりけり
 
 権中納言敦忠


を思い出します。

もちろんこれは恋の歌なんですが、 ラグビーを知る事が無ければ 帝京大学 がトップリーグの社会人に勝った事実に対するこの感慨は無かった訳なんです。普通なら

 ふ~ん、それで?

なんて感じ。
学生が勝つ事が出来たこの事実に対する驚きは無いんですよ。
まっ、それを百人一首と結びつけるのは

 もちろんこじつけですがw

でも、なにかを知る事によって心が揺れるというのは、昔も今も変わらないのです。
そう、事実をみることが感動を呼ぶのでは無く、知っているからこそ感動が浮かび上がってくるんじゃないかなと。
なんてね。

みなさんは揺れる想いに向き合っていますか?

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