ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ビブリオバトル

【御礼】セミナー盛況の内に終了。ビブリオバトルはとても面白い



連日の雨。

 もう、雨はいいよ~orz

なんて思っていれば、今週末から来週にかけて台風もやってくるとか。昨年に比べて低い気温など、ちょっと頭がイタいというのが現状です。

さて、そんな中、先日のエントリーでも書いたとおり千葉のbarでビブリオバトル(※)が執り行われました。

※ビブリオバトルとは
 参加者が自分の読んで欲しい本を持ち寄り、チャンプ本を決める。
 本の天下一武道会的なものです。

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いつもは、古典講座の体裁で講師の方の流れるような講義が印象的ですが、今回は僕たちがキックオフをします。

まず一人目の方。

 クライマーズハイ(横山秀夫著)



綺麗なお姉さんな彼女の口から流れ出たのは

 みなさんは子供の頃の夢はなんでしたか?
 私の夢は 八百屋 でした。 

といういきなり つかみ鉄板 なフレーズにおおっと驚きます!


二人目の方。

 モモ(ミヒャエル・エンデ著)



いつも元気な彼女が、しっとりと話す様は、みんなをぐっと引き寄せます。


三人目。

 スティーブ・ジョブズⅠ&Ⅱ(ウォルター・アイザックソン著)



会場のBarのマスター。絶対にジョブズをイメージしたでしょうというプレゼン。

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ねっ、なんかぽいでしょ^^



四人目。

 反社会学講座(パウロ・マッツァリーノ著)



1時間前からスタンバっていた素敵女子。紹介本からの引用を持ってくるのはプレゼン的に好印象。


五人目。

 料理の基本練習帳(小田真規子著)



弁が立つことで有名なメガネ男子。まさか、その本を選びますかというチョイスにやられました^^;


最後の六人目。

 選択の科学(シーナ・アイエンガー著)



ボクなのですが、時間配分を間違い用意していたまとめを話せなくなりました^^;



プレゼンテーション。
仕事だと、色々な人の目を気にしてしまったり、上司のだめ出しがあったり、純粋に楽しむコトって難しいと思います。
しかし、このビブリオバトルでは各々が各々の視点で好きな本をプレゼンテーションするコトがまず面白い。
そして、みんなが好意的に場を楽しむことにより、会場には非常に良い空気が満ちます。
それに、学生の時を過ぎると人前で発表する機会って、なかなか得ることは無いのではないでしょうか。
心地よい緊張感です。

あと、お酒をひっかけてからのビブリオバトルが出来るのはここだけかもしれません♪


さて、今回のビブリオバトル。注目のチャンプ本投票では最多票が2冊。
もちろん決選投票を経るのですが、ここでも同票。
というわけで、下記の2冊がチャンプ本となりました。


☆ クライマーズハイ (横山秀夫著)
☆ モモ (ミヒャエル・エンデ著)


そして、講師の吉田祐子先生からは

 聞き手を惹きつけるプレゼン、3つの要素
  ・語り手の人柄
  ・(聞き手にとって)価値ある内容
  ・伝える技術
 
を講評を交えて伝えて頂きました。
内容については割愛しますが、個人的に印象に残った吉田先生の話を少し。

プレゼンテーションというのは上手く伝えるというコトにポイントがある。その為に、どうやって伝えるのかに一喜一憂するところがある。
でも、先生が学生時代に印象に残った先生の講義は

 スライドもパワポも一切使わず、ただ喋るだけの先生。
 でも、難しい名前や言葉が出たときにのみ、黒板にその言葉を書いてくれた。
 それが、なんだか嬉しかった。

ちょっと意訳しているところもあると思いますが、その話から思ったのは場面によるけれども、
場を作りさえすれば

 必要最低限の情報

だけで相手のニーズに応えられるのかなと言うこと。
なかなか、この減らすという行為が難しい、加味するのは簡単なのにね。



おまけ:吉田先生のサイン本GETしました~♪

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【広告】7/5(日)セミナー参加者募集!

さて、タイトルにも記載いたしましたが、7月5日に千葉でセミナーが執り行われます。
今までは古典を主に扱っていたのですが、今回はビブリオバトル(※)をやっちゃいます。

※ビブリオバトルとは
 参加者が自分の読んで欲しい本を持ち寄り、チャンプ本を決める。
 本の天下一武道会的なものです。

そして、それを踏まえたうえで 伝える ということを考えていきます。
一応、私が主催者なので今日は広告をさせて頂きますね。

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 BlaSta de ビブリオバトル

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 講師:吉田祐子
 日時:7月5日(日)16:00~
 会場:300Yen-Bar Black Star(千葉中央駅徒歩4分)
 会費:ワンドリンク付き(前売り2000円・当日2500円)
 備考:発表者枠は6名になりますので、発表されたい方はお早めにご連絡下さいませ

○吉田先生からの紹介文○

 「人を見極めるには本棚を見よ」という西洋の格言があります。 ソフトバンクの孫正義さんは『竜馬がゆく』(司馬遼太郎)、作家としても活躍中のピースの又吉さんは『人間失格』(太宰治)が愛読書だそうですが、確かに、それらの本はそのまま彼ら本人の人柄を伝えてくれます。
   ビブリオバトルは、オススメの本のプレゼンを聞きながら、本の魅力も、その人の魅力も知ることができる、一石二鳥のゲームです。人は好きなものを語るとき、圧倒的にキラキラします。ブラスタに集まる皆さんのビブリオバトル、今から楽しみです! 合わせて、塾・予備校講師として教壇に立ってきた12年の間に気が付いた、イキイキと話し、伝えるコツを皆さんに共有できたらと考えています。


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友人のバーをお借りして行う講座も今回で6回目。


毎度おなじみ講師の吉田祐子先生は、昨年末にNHKの「Rの法則」に講師として出演。
書店には彼女が執筆した本が並んでいます。
予備校教師、家庭教師、高校教師として、勉強を、学問を伝える側として、彼女は彼女の前にいる人に向き合い、私達に学ぶ喜びを、知る喜びを伝えてくれます。

そのものすごくパワフルで魅力的な女性に間近で会えるチャンス到来

もちろん講義はとても面白く、ぐいぐい僕たちを引っ張っていきます。
その彼女の講義をお酒片手に楽しめるのはここだけ

なお残席は僅かです。

どうぞよろしくお願いいたします!!

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