ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2019年11月

2019 雨が多くて麦が撒けないよ~

関東は連日の雨で、僕のところは麦まきをすることが出来ていません。

田圃への播種なので、しばらくは田圃に入ることはムリです。

まぁ、今年は雨に泣かされ続けているので、またかよな感じもしています。

けれど、11月とは思えない暖かさが続いているので、農業事務所の方は

 暦でかなり遅れているので良かったかも

とのこと。

麦は越冬できる作物なので、秋に蒔いて春に収穫するケースが多いです。

それでも、麦の高さが25cmを越えてきて霜に当たると枯れてしまうので、早まきしていたらヤバかったかもしれません。

ということで、まあ雨には悩まされるものの、運が良かったということにしています。

12月1日に撒けたら良いな~^^;

がんばりまっす!!


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【備忘録】2019/11 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。

全体の需給見通しは「生産量は消費量を下回る見込み」。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、11月8日(現地時間)
   2019/20年度の7回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2019/20年度の穀物の生産量は消費量を下回る見込み


世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   26億5,819万トン(対前年度比 1.1%
(2)消費量   26億6,454万トン(対前年度比 0.6%増)
(3)期末在庫量 7億9,215万トン(対前年度比 0.8%
(4)期末在庫率 29.7%(対前年度差 0.4ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 世界の生産量は、米国での春小麦の下方修正、アルゼンチンでの下方修正に加え、豪州で前年度を上回る干ばつの影響による減産等から下方修正されたものの、ロシア、EU等で上方修正されたこと等から前年度を上回る見通し。
 一方、世界の消費量は増加する見通し。
 世界の生産量は消費量を上回り、期末在庫量は前年度より増加し、史上最高となる見通し。

(1)生産量 7億6,555万トン(対前年度比 4.7%
EU、ウクライナ、インド、ロシア等で増加、カザフスタンで減少
(2)消費量 7億5,517万トン(対前年度比 2.6%
EU、中国、インド等で増加
(3)期末在庫量 2億8,828万トン(対前年度比 3.7%
中国、インドEU等で増加
(4)期末在庫率 38.2%(対前年度差 0.4ポイント


〈とうもろこし〉
 世界の生産量は、ロシア、トルコで上方修正されたものの、米国で単収、メキシコで収穫面積の引下げによる下方修正等から前年度を下回る見通し。
 世界の消費量は前年度より減少する見通し。
 世界の生産量が消費量を下回ることから期末在庫量は減少する見通し。 

(1)生産量 11億216万トン(対前年度比 2.0%
・ロシア、南ア等で増加、米国、中国、メキシコ等で減少
 (前月に比べ米国、メキシコで下方修正)
(2)消費量 11億2,627万トン(対前年度比  1.8%
中国等で増加、米国、EU 等で減少
(3)期末在庫量 2億9,596万トン(対前年度比 7.5%減)
中国、米国、メキシコ等で減少
 (前月に比べブラジルで下方修正)
(4)期末在庫率 26.3%(対前年度差 1.6ポイント減)

〈米(精米)〉
 世界の生産量は、インドでラビ(乾季)作の作付面積の増加から上方修正されたものの、インドネシアでモンスーンの到来遅れの影響による下方修正等から前年度より減少する見通し。
 世界の生産量は消費量を上回り、期末在庫量は前年度より増加する見通し。

(1)生産量:4億9,776万トン(対前年度比0.3%減)
・中国等で減少
(2)消費量:4億9,401万トン(対前年度比1.1%増)
・インド等で減少
(3)期末在庫量:1億7,704万トン(対前年度比2.2%増
中国等で増加
 (前月に比べインドで上方修正)
(4)期末在庫率:35.8%(対前年度差0.4ポイント

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 
世界の生産量は、前年度減産となったブラジルで史上最高となるものの、米国やカナダ等で減産となること等から、前年度より減少する見通し。
 世界の生産量が消費量を下回るため、期末在庫量は前年度を下回る見通し。

(1)生産量 3億3,656万トン(対前年度比 6.0%減)
ブラジル等で増加、米国、アルゼンチンで減少
(2)消費量 3億4,960万トン(対前年度比 1.6%増)
アルゼンチン等で増加。
(3)期末在庫量 9,542万トン(対前年度比 13.0%
米国、アルゼンチン等で減少。
(4)期末在庫率 27.3%(対前年度差 4.6ポイント


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【備忘録】2019/10 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。

全体の需給見通しは「生産量は消費量を下回る見込み」。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、10月15日(現地時間)
   2019/20年度の6回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2019/20年度の穀物の生産量は消費量を下回る見込み


世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   26億5,968万トン(対前年度比 1.3%
(2)消費量   26億6,317万トン(対前年度比 0.8%増)
(3)期末在庫量 7億9,690万トン(対前年度比 0.4%
(4)期末在庫率 29.9%(対前年度差 0.4ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 世界の生産量は、豪州で乾燥の影響が継続していること等から下方修正されたものの、EU等で上方修正されたこと等から前年度を上回る見通し。
 一方、消費量は米国の飼料用需要の減少等から減少する見通し。
 世界の生産量は消費量を上回り、期末在庫量は前年度より増加する見通し。

(1)生産量 7億6,523万トン(対前年度比 4.8%
EU、ウクライナ、インド、米国等で増加、カザフスタンで減少
(2)消費量 7億5,511万トン(対前年度比 2.5%
EU、中国、インド等で増加
(3)期末在庫量 2億8,780万トン(対前年度比 3.6%
中国、インドEU等で増加
(4)期末在庫率 38.1%(対前年度差 0.4ポイント


〈とうもろこし〉
 世界の生産量は、ロシアで増産となるものの、米国、エジプトで減産となること等から前年度を下回る見通し。
 
世界の消費量は前年度より減少する見通し。
 世界の生産量が消費量を下回ることから期末在庫量は減少する見通し。

(1)生産量 11億401万トン(対前年度比 1.7%
南ア、ロシア等で増加、米国、中国等で減少
(2)消費量 11億2,549万トン(対前年度比  1.3%
中国、ブラジル等で増加、米国、EU 等で減少
(3)期末在庫量 3億255万トン(対前年度比 6.6%減)
中国、米国、メキシコ等で減少
 (前月に比べブラジルで上方修正、米国で下方修正)
(4)期末在庫率 26.9%(対前年度差 1.5ポイント減)

〈米(精米)〉
 世界の生産量は、インドで上方修正されたものの、前年度より減少する見通し。
 しかし、世界の生産量は消費量を上回り、期末在庫量は前年度より増加する見通し。


(1)生産量:4億9,777万トン(対前年度比0.2%減)
・中国、インド等で減少
 (前月に比べインドで上方修正)

(2)消費量:4億9,454万トン(対前年度比1.0%増)
(3)期末在庫量:1億7,509万トン(対前年度比1.9%増
中国等で増加
(4)期末在庫率:35.4%(対前年度差0.3ポイント

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 世界の生産量は、前年度減産となったブラジルで史上最高となるものの、米国で単収の下方修正等により減産となること等から、前年度より減少する見通し。
 世界の生産量が消費量を下回るため、期末在庫量は前年度を下回る見通し。


(1)生産量 3億3,897トン(対前年度比 5.5%減)
ブラジル等で増加、米国、アルゼンチンで減少
(2)消費量 3億5,234万トン(対前年度比 2.0%増)
アルゼンチン等で増加。
(3)期末在庫量 9,521万トン(対前年度比 13.3%
米国、アルゼンチン等で減少。
 (前月に比べ米国で下方修正)

(4)期末在庫率 27.0%(対前年度差 4.8ポイント


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2019 自己研修報告

ご無沙汰いたしております。
稲刈りが一段落した後、各地を巡ってきていました。

毎年のことですが、北海道は日高地方の農家さんと、今年は沖縄の宮古島にあるサトウキビ農家へ行ってきました。

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宮古島の海は青くて、とても青くて、なんだかウキウキしてしまいました^^


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北海道のえりも岬は、やっぱり風が強かったです^^

さて、いずれの地区も、人の確保が出来ないことや地理的な問題をうかがい知ることが出来ました。
特に、宮古島では若い人がいないことと、台風の通り道であること、さらには離島であることなど、多くのハードルを抱えていました。
北海道についても、人の確保の問題は顕在化しており、厚生年金への加入を行い体制の見直しを図ったとのことです。

話を聞きながら、他地区と比べて千葉県はなんて恵まれているのだろうか、ということ。

下向いている場合では無いなと気持ちを新たにしました。

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北海道のホロシリ乗馬クラブでの一枚。
このウマ、サラブレッドでは無くウェストファーレンという乗用馬。
とても乗りやすかった。


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