ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2019年02月

トラクターダンプでの均平作業終了!

こんばんは。

もう二月も半ば。千葉の水稲農家は忙しくなってくる頃合いでしょうか?

ということで、昨日ようやくトラクターダンプを利用しての整地作業を一段落させました。

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キャビン内からのビュー。
表は寒かったw

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溝のようになっているところが、このアタッチメント(トラクターダンプ)で削り取った跡です。

けっこう土を持ってこれるので、なかなか頼りになります♪

今年は、昨年一枚にしたけれど段差がまだ残っているところの修繕もしました。

なんとかキッチリとした田圃になってほしいところです。

この後は、畦が崩壊しているところの修繕などをして、2月末頃から一気に耕起を実施します。

そろそろ畦塗りもしたいのですが、もうしばらく先かな。

がんばりまっす!!


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【備忘録】2019/2 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。

全体の需給見通しは、前年度に引き続き「生産量は消費量を下回る見込み」。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、2月8日(現地時間)
   2018/19年度の10回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し

2019年1月の米国農務省穀物等需給報告の発表が行われなかったため、2018年12月発表値と比較しています。


2018/19年度の穀物の生産量は消費量を下回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   26億275万トン(対前年度比 0.5%
(2)消費量   26億4,268万トン(対前年度比 1.7%増)
(3)期末在庫量 7億7,217万トン(対前年度比 4.9%減)
(4)期末在庫率 29.2%(対前年度差 2.0ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 世界の生産量はロシアの春小麦の単収・収穫面積の上方修正も、ロシアやEU、豪州等での乾燥の影響を受け生産量は減少する見込み。
 世界の消費量は、米国での飼料用等需要の下方修正も、中国での飼料向け需要の上方修正により前年度より増加する見込み。
 世界の消費量は生産量を上回り、期末在庫量は前年度より減少する見込み。

(1)生産量 7億3,475万トン(対前年度比 3.79%減)
米国等で増加、EU、ロシア、豪州等で減少。
(2)消費量 7億4,723万トン(対前年度比 0.4%増)
中国インド等で増加、EU、ロシア等で減少
 (前々月に比べ中国で上方修正)
(3)期末在庫量 2億6,753万トン(対前年度比 4.5%減)
中国等で増加、ロシア、EU、米国等で減少。
 (前々月に比べ中国で下方修正)
(4)期末在庫率 35.8%(対前年度差 1.8ポイント減)


〈とうもろこし〉
 米国で単収の下方修正により生産量が前年度より減少するものの、アルゼンチンで降雨に恵まれ前年度より増加することから、世界の生産量は前年度より増加する見込み。
 世界の消費量は生産量を上回り、期末在庫量は前年度より減少の見込み。

(1)生産量 10億9,961万トン(対前年度比 2.2%増)
アルゼンチン、ブラジル、ウクライナ等で増加、米国、南アで減少
 (前々月に比べ、アルゼンチンで上方修正、米国で下方修正)
(2)消費量 11億3,064万トン(対前年度比  4.2%増)
中国、EU、ブラジル等で増加(前々月に比べ、米国で下方修正)
(3)期末在庫量 3億978万トン(対前年度比 9.1%減)
・アルゼンチンで増加、中国、米国、EU、メキシコ等で減少
 (前々月に比べ、アルゼンチンで上方修正)
(4)期末在庫率 27.4%(対前年度差 4.0ポイント減)

〈米(精米)〉
 世界の生産量は、中国の単収・収穫面積の増加により上方修正されたことから、前年度より増加する見通し。
 世界の生産量は消費量を上回り、期末在庫量は前年度より増加する見込み。

(1)生産量:4億9,587万トン(対前年度比0.2%増)
 (
前々月に比べ、中国で上方修正)
(2)消費量:4億9,027万トン(対前年度比1.6%増)
(3)期末在庫量:1億6,762万トン(対前年度比3.5%増
・中国等で増加
 (前々月に比べ、中国で上方修正)

(4)期末在庫率:34.2%(対前年度差0.6ポイント増

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 世界の生産量は、ブラジル南部・中西部で乾燥天候となったことによる単収の下方修正により減少するものの、アルゼンチンでの増加等から、前年度より増加する見込み。
 消費量は中国で搾油需要の低下により下方修正された。
 世界の生産量は消費量を上回り期末在庫量は前年度より増加する見込み。

(1)生産量 3億6,099万トン(対前年度比 6.2%増)
アルゼンチン、米国等で増加、ブラジルで減少
 (前々月に比べブラ
ジルで下方修正)

(2)消費量 3億4,944万トン(対前年度比 3.3「%増)
アルゼンチンで増加。
 (前々月に比べ中国で下方修正)
(3)期末在庫量 1億672万トン(対前年度比 8.8%増)
米国、アルゼンチン等で増加、ブラジル、中国等で減少。
 (前々月に比べ、ブラジルで上方修正、アルゼンチンで下方修正)
(4)期末在庫率 30.5%(対前年度差 1.5ポイント増)


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【備忘録】2019/1 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

米国農務省の1月報告は、中止になりました。

米国の政府機関閉鎖の影響ですかね^^;

コンバインクローラー交換(3)

というわけで、週明けイセキに部品が入ったので交換作業再開!

グリスを塗ったり、潤滑油を差したり、転輪をくみ上げたりバタバタと進みます。

その後、くみ上げた転輪をセットし、フォークリフトで新しいクローラーを運んで、はめ込みます。

簡単に入る物では無いので力技

まずはスプロケット(ギザギザのついている転輪で、クローラーを駆動させるもの)にはめ込みます。

ただ、一本80kg程度あるので、そうそう簡単には入りません。

フォークリフトでグイグイ押し込んで、スプロケットにかんだら、今度は後ろの転輪にはめ込みます。

はい、もちろん人間の力ではいるはずも無く、ここでもチェーンブロックを利用。

ようは、ワイヤーなりで内側に引っ張ってやって強引にかませるという感じ。

そうして、ジャッキアップされた状態でクローラーを回転させる。

ゆっくりゆっくり回転させてやると

 ガコッ!

と入るんですよ^^;

というわけで、傾いて揺れるコンバインにドキドキしながらもクローラーの交換作業は終了!

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正直、一人でやるのはムリですね。

しかも、道具も必要だし、命の危険を感じるし。

今回は先輩達のおかげでなんとかなりました。

やっぱり先輩はすごいっす!

そして、もう二度と自分では交換作業など行いません、そう決断しました。

だって大変だもんw

で、古いクローラーはカッターとサンダーを利用して切断!

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ゆるい場所にもっていって再利用を図ります。

つか、これも重いw



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コンバインクローラー交換(2)

さて、引き渡し重量が190kgあったクローラーを用意して、まずはコンバインからクローラーを外します。

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あっという間に外したようにみえますが・・・まったく外せなくて、お世話になっている農家の方に相談して、その方の作業ブースへ搬入。

最初はボトルジャッキで上げようと思っていたのですが、

 死んじゃうからよせよ

とたしなめられ、ガレージジャッキを利用して、ブロックチェーンで引っ張って、フォークリフトで支えて何とか取り外せました。

車両重量2トンのコンバインが揺れるたびに

 ほんと死ぬかと思った^^;

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取り外したクローラーはこんなに切れていて、いつ破断してもおかしくない状況。

しかし、予想外だったのはこのクローラーを外れないように抑えている転輪がダメになっていました。

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これがその転輪を外したものですが、ボールベアリングが完全に破壊されていて、ボールのボの字もありませんでしたw

しかも、転輪自体もベアリングが無くなりながらも働いていたために、中身が完全に削られていて、新しいベアリングを入れてもベアリングを保持することができない有様。

ということで、イセキに急いで連絡してメーカー在庫をチェック。

その後、近隣のイセキへと車を飛ばして部品の注文に走りました。

入荷は週明け・・・治せるのか心配になっていたのは内緒ですT_T


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