ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2018年02月

暗渠埋設

こんばんは。

ここ数日は、暗渠埋設を行っておりました。

暗渠というのは、地中にもうけた水路のことを指します。

田圃は水をぬけば、いつもカチカチでトラクターもなんでもどんとこい、という場所ばかりではありません。

緩い場所では、水の抜けている時期でも水が湧いてきてトラクターがストンと田圃に落ちてしまって抜け出すことが出来なくなります。

昨年も、ずいぶんと落っことしました^^;

で、それを改善するために地中に排水管を埋設して、田表を固くする方法がとられます。

僕も、この八年間で田圃七枚設置しました。

今年も田圃三枚で合計170mほど設置しています

ユンボで管を埋設する場所を掘り、今回は約二週間ほど待機しました。

これで水の道が出来たはずなので、そこに穴が空いている管(コールゲート管)を設置。


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その上から、今年はウッドチップを敷き詰めます。

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途中まではトラクターで運んだのですが、場所的に難しくなってきたので写真上にみえる一輪車でエッチラオッチラと運んでいきます。

約90mほどの設置で、このトラックに三台分のウッドチップを敷き詰めました。

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簡単そうに書いていますが、これが大変なんです。

でも、始めた頃は本当にお金が無かったので、穴掘りも全部自分でやっていました。

あれに比べればたいしたことは無いですね^^;


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冷たいみぞれ空

本日は地元の森林ボランティア研修!

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だったのですが、あいにくの空模様のため実技がなくなってしまいました。

昨年、チェインソーを購入し、とても重宝しているのですが我流のため、

 危ないな~

と常々思っていたので、研修を受講していました。

しかし、インフルエンザにはかかるわ天気にたたられるわで、残念ながら肝心の実技は受けられるじまいでした。

とはいえ、色々と勉強になることもあり満足はしています。

さて、というわけで午後はまるまる空いてしまったので、こんな空模様ですがトラクターで田圃を耕耘していました。

かなり田表が堅くなっていそうな田圃もあったので、この天気は逆にありでした。

ぬくぬくとラジオを聞きながら1町歩ほど耕耘を行いました。

けっこうきついんですけれどね。

インフルエンザなどでダウンしていましたが、なんとか今月末から畦塗りが行えそうです。

さー、明日は暗渠作業。

これまた大変なんだよね~^^;


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なんでも挑戦ですね^^;

こんばんは。

最近は連日、田圃での作業を実施。

これは野焼きをした田圃。

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やっぱり2月にもなるとあっという間に燃えてくれます。

12月くらいだと、うまく燃えてくれないケースもあるので、

 やっぱり野焼きは2月かな

なんて思っています。

その他には約10日間で9ヘクタール超を耕耘しました~。

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このときは、

 あと一枚だけ

と思って圃場に侵入したらあっという間に日が暮れてしまったの図。

作業灯を交換しようか真剣に悩みます。

なお、乗っているだけ、なんて思われますが、やっぱり疲れるモノです。

こちらは久しぶりにフルオープンのトラクターでの作業。

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整地キャリアが思ったよりも使えるので、もう少し土を動かしました。

ここ数日、暖かかったのもあり助かりました♪

なお、今年は14枚の田圃(計8,800㎡)を7枚に再編してみました。

これで上手くいけば来年はもう何枚かまとめようと考えています。

最初は、

 自分の力だけで出来るモノかよ

なんて弱気に構えていたのですが、やってみればなんとかなりそうです。

なんでも挑戦ですね^^;


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【備忘録】2018/2 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、2月8日(現地時間)
   2017/18年度の10回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2017/18年度の穀物の生産量は消費量を下回り、大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億6,451万トン(対前年度比 1.5%減)
(2)消費量   25億8,011万トン(対前年度比 0.1%増)
(3)期末在庫量 6億3,693万トン(対前年度比 2.4%減)
(4)期末在庫率 24.7%(対前年度差 0.6ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、米国で冬小麦の収穫面積が記録的な低水準になること等から減少、豪州でも東部の乾燥により減少するものの、ロシアで冬小麦・春小麦ともに作柄が極めて良好であることから史上最高、インド、EU等でも増加が見込まれることから、世界全体では前年度を上回る見込み。
 消費量は、ロシア、インド等で増加が見込まれることから前年度を上回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億5,825万トン(対前年度比 1.0%増)
ロシア、インド、EU等で増加、米国、豪州、ブラジル等で減少
(2)消費量 7億4,479万トン(対前年度比 0.7%増)
ロシア、インド等で増加
(3)期末在庫量 2億6,610万トン(対前年度比 5.3%増)
中国、ロシア、EU等で増加、米国等で減少
(4)期末在庫率 35.7%(対前年度差 1.6ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、米国、南アフリカ、ウクライナ、中国、ブラジル、アルゼンチン等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 消費量は、中国、米国等で増加が見込まれることから前年度を上回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。
 なお、アルゼンチンは、2018年1月以降、早植えとうもろこしの主産地で高温乾燥型の天候が続いていることから、生産量が前月から300万トン下方修正された。

(1)生産量 10億4,173万トン(対前年度比 3.2%減)
米国、南アフリカ、ウクライナ中国、ブラジル等で減少
(2)消費量 10億6,841万トン(対前年度比  0.7%増)
・中国、米国等で増加
(3)期末在庫量 2億309万トン(対前年度比 11.6%減)
中国等で減少
(前月に比べ、米国で下方修正)
(4)期末在庫率 19.0%(対前年度差 2.6ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、米国で作付期にアーカンソー州北東部及びミズーリ州南東部で洪水が発生、カリフォルニア州では土壌水分過剰により収穫面積が減少し、米国全体の生産量が1997/98年度以来最低となること、インド等でも減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 消費量は前年度を下回
る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

1)生産量 4億8,433万トン(対前年度比 0.5%減)
・インド等で減少
(2)消費量 4億8,078万トン(対前年度比 0.3%減
(3)期末在庫量 1億4,079万トン(対前年度比 2.6%増)
・中国等で増加、インド等で減少
(4)期末在庫率 29.3%(対前年度差 0.8ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で史上最高の収穫面積となること等から増加するものの、アルゼンチン、ブラジル等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 消費量は、
中国等で増加が見込まれることから史上最高となる見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。
 なお、ブラジルは、生育期を通じて好天に恵まれたことから、生産量が前月から200万トン上方修正、アルゼンチンは、季節はずれの高温乾燥型の天候により、生産量が前月から200万トン下方修正された。

(1)生産量 3億4,692万トン(対前年度比 1.3%減)
・米国等で増加、アルゼンチン、ブラジル等で減少
(前月に比べ、ブラジル等で上方修正、アルゼンチン等で下方修正)
(2)消費量 3億4,320万トン(対前年度比 4.0%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 9,814万トン(対前年度比 2.1%増)
・米国等で増加、ブラジル等で減少
(4)期末在庫率 28.6%(対前年度差 0.5ポイント減)

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暗渠掘り

ここ数年、足下が緩い場所のある田圃をどうするか悩んでいた。

入り口側が緩く、田圃に入るには別の田圃から迂回をして事なきを得ていた。

が、トラクターが大きくなったために、畦がいよいよヤバイ。

なこともあったり、なかなか水が引いてくれず、先々は一枚にと思っていたモノのかなり危うい状態。

ならばということで、田圃の下に排水路=暗渠を作ってやろうということで、重機をお願いして田圃に溝を掘りました。


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掘ったそばから水が流れ出し、こりゃあよく効くのでは無いか、とほくそ笑んでおります。

ただね、先のパイプがコンクリート製の板でつぶれてしまっていて、はつってパイプを取り出して、新しくパイプをセットして、セメントで固めてやる作業が必要です。

むむっ、相変わらず一筋縄ではいかないな~、と苦笑しています^^;


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