ご無沙汰いたしております。
ファームさきくませの栗山でございます。
前回のエントリーからはや1ヶ月になろうかという有様でお恥ずかしい限りです。

さて、その間に何を行っていたかというと

 1:労災・雇用保険の更新申請
 2:補助金申請
 3:コンバインの導入
 4:麦刈り

という感じで、ある意味てんこ盛りでした。
弊社も法人でございますので、1については当然の話。まぁ、風物詩みたいなものですね。
来月10日までに1年分の保険料を払う形になります。
う~、お金が飛んでいきますT_T

2については、お金を取ってこられるところがあるなら、事業主はどこへだって飛んでいきます。
界隈からは、なかなか難しいとも聞いています。が、長期にわたる事業なので、申請が通れば他所様の目が弊社の経営に入ってきますので、先々弊社に取っていずれにせよプラスと思ってのこと。
とはいえ、申請書類作るのもなかなか歯ごたえがありました。

で、ここからがメインのお話。
3のコンバイン導入ですが、昨年までは刈り幅は4条。力は33馬力というコンバインを使っていました。
コンバインは稲の収穫機兼脱穀機でして、なかなかの仕事をしてくれる憎い奴です。

なお、個人事業主時代も含めてこんな感じで推移してきています。

ホントの最初
 手刈り → 天日干し → 足踏み脱穀

面積が少し広がって
 バインダーで刈り取り → ハーベスターで脱穀

さらに面積が広がって
 2条刈りコンバイン (11馬力)

さらーに面積が広がって
 3条刈りコンバイン (29馬力)

さらにさらに面積が広がって
 4条刈りコンバイン (33馬力) 
  ※同じ機械を最終的に二つ買いました


というように徐々に徐々に広がっていく中でコンバインも大きくなってきていました。
けど、20ヘクタールに届かんというところまで来てしまったもので、中古の機械ではとにかくもたなくなってきていました。
で、機体の大きさもあるので4条刈りの48馬力を検討していたのですが、やや迫力に欠ける・・・というか能力的に今一歩なので、悩んで悩んで

 4条刈りの60馬力

を導入することに。
そして、麦刈り当日 やってまいりました♪

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クボタの廉価モデルのワールドシリーズ WR460N 

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あっという間に麦畑をやっつけました。
33馬力ではこうはいかなかっただろうと思います。
事実、翌日には10年以上休耕地だった圃場で雑草に呑まれた麦を刈り取っていきました。
33馬力では到底出来ない仕事っぷり。
唖然としました。

だましだましで、なんとか33馬力を使おうと当初は考えていたのですが

 いや~、ばかげた妄想だったな

と麦を刈りながら反省をしていました。
そして、

 48馬力にしなくてよかったな

と胸をなで下ろしています。
お金が無いならワールドにしておけば間違いないです。
面積が広がってきているので、5年後には5条の90馬力、もしくは4条60馬力の二台体制を構築していきたいと考えています。

なお、麦もけっこう出来が良くてビックリしていました。
水田に戻すのが難しい圃場なので、来期も麦を作付けしますが、今期導入したロータリーシーダーの能力によるところが大きかったですね。

やっぱり農業は機械の世界なんだなとあらためて思った次第です。



さて次回は、今週末を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。


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