今年からコンバインをパワーアップし、3条刈りから4条刈りへとなりました。

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3条刈りとは全く違って、馬力が小さいにもかかわらず快適!
刈り取りスピードも全く違い、本当に嬉しい限りです♪

ですが・・・

壊れました。


昨日、田んぼに入ろうとして、籾を稲から外す脱穀機構をオンにしたところ

 ゴトンゴトン

といや~な音が。
この手の異音がしたまま作業を進めると大抵ロクなことが無いので、色々と調べます。

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まず疑ったのが、脱穀のメインともいえるコギ胴。
黒ひげ危機一髪の樽のような部品が高速回転して稲から籾をコギ落とす部分。

でも、問題なし。

次に疑ったのが、様々な場所を駆動させるベルト。
どこかが詰まっているせいでベルトに負荷がかかっているのかもしれない。

と思ったら、切れかかっているのがあったので、まずはコレを交換。

でも、変わらず。

それじゃ、今度は1番ラセンと2番ラセンの掃除。
1番の方が、つまり気味だったので掃除をしました。

それでも、ゴトゴト音は変わらず。

・・・。

もう、揺動板を外してみるしか無いな。

揺動板というのは、コギ胴が籾をコギ落とすのですが、当然余計なモノも沢山落としていきます。
それをフルイにかけて選別します。
その選別をする機構の部分を揺動板と呼びます。

ですが、メンドイからしたくない。
けれど、ここしか考えられないのですよ。

で、外してみたところ・・・

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 うぉ、折れてる(´Д`)

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 コレ、溶接するしか無いじゃん(T_T)

というわけで、お世話になっている農家の先輩へ電話!
斯く斯く然々と話したところ

 そうか、持って来いよ

と力強いお言葉。
さっそく、トラックを飛ばして揺動板を運び込み、

 余計なところを外す

 ハンマーで整形

 溶接開始

 塗装がなされている箇所をサンダーで削り

 さらに溶接

 余計なところを削り

 外したモノをつけ直し

修理が完了♪

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みてくれは良くないかもしれませんが、しっかり溶接できているので一安心。
朝に取り付けると、異音も無くコンバインが唸りを上げたわけです!

というわけで、溶接機が欲しいですw