週末にベトナムで現地農家の視察的なことを行うため、現在海外に来ております。
すべて個人手配なので、バタバタしまくり。
本来は入国の必要なかったタイでも、あることをするためにたったの30分だけ入国していました。
もう、なにやってんだかσ(^_^;

さて、というわけで今はカンボジアにいます。
カンボジアは、まだまだ後進国のイメージか強いですが、実際にそういう感じです。

そんなカンボジアの郊外に足を延ばしたところ、農機具の展示場にはトラクターがずらり。

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幹線道路には、クボタ、ヤンマー、ニューホランドの看板がかかっていました。

現地の労働力のメインは水牛のようですが、田圃内に耕運機の轍がついているところをみると、転換は進んでいるようです。

また、トラクターは大型の物でスキ耕が主。20馬力以下のクラスは無いですね。
耕運機も日本のよりも大型で、やはりスキ耕によります。また、耕運機は移動手段や搬送手段として活躍していました。

ただし、田圃によっては排水の関係で入れないところもあるようです。軽快にキャタピラーのユンボが穴掘りをしていましたが、帰りには田圃に落ちて引き出されていたケースもありました。
田圃整備がさらに進めば農業機の導入は加速されると思います。

それから、脱穀機は日本のよりもずっと大型で、1tトラックの荷台を埋めるくらいのサイズ。
籾摺機は見ませんでしたが、脱穀機を含めてレンタルでやっているのではないかと思えました。ちょっと解りませんが。

またクボタの汎用コンバインを導入されている方もおり、急ピッチで近代化がなされているようです。

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※右手奥の白い機体がそれです。幹線道路上で輸送されているものもありました。


とにかく活気が違います。
まだまだ、農作物の生産性は世界全体で上がりそうです。
日本も大きく変わらないとマズいな、という印象を受けました。