雨が続いていましたが、ようやく一段落。
今日から、稲刈り再開です!

ですが、その前にコンバインの修理。
前回、1番らせんを交換しましたが、2番らせんの上についている 2番処理胴仕組 と コギ胴のつめ の交換をします。

2番処理同仕組
2番らせんを上がってきた選別の甘いものを撹拌し、それを処理室へ戻す役割を担っています。

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この写真の真ん中部分を外します。

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P_20160924_061250


外したモノが右。
M8ボルト3本で固定されているので、それを外します。
が、処理室内で常に籾等に晒されているために、そこそこ丸まっています。
レンチは12角のレンチだとボルトの頭をなめてしまいますので、6角のレンチでシッカリホールドします。
そして、プーリー部分(ベルトを受ける部分)から2番処理同仕組を外します。

P_20160925_083120


右の新品と比べると、随分と形が変わってきているのがわかると思います。
らせんもかなり痩せています。
写真ではわかりませんが1cm近く痩せてしまっていました。
これじゃ詰まりますね・・・もっと早く交換しておけば良かった(-_-;)


続いて、コギ胴のつめ
これは刈った稲を脱穀する為に高速で回転する部分のことをコギ胴と呼びます。
そのコギ胴についている爪のことです。

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写真は処理室を空けて、コギ胴から爪を外したところです。

P_20160925_100819


右が新品の爪、左がやせ細って曲がった爪。
痩せ出すと一気にダメになってきます。
今シーズンなんとか持ってくれないかなと思っていたのですが、そうはいきませんでしたorz

この爪はメッキクロムのナットで止まっているのですが、胴の中に手を入れて作業をするのでここでも12角レンチではなく6角のレンチでネジをなめないように気をつけないとコギ胴丸ごと交換しなければなりません。
怖いですね~^^;

で、トータルで4~5時間程度をかけて部品の交換が終了。
倒れていた稲を刈っても1・2番ともに詰まることはなく、かなり快調に稲刈りが出来ました。


けれど・・・この1週間ずーっと雨が降っていたためにコンバインが入れない田圃ばっかり。
今日は、午後からだけで少なくとも4000㎡は刈り取りをしたかったのですが・・・残念ながら出来たのはたったの2000㎡

ようやく稲刈りがバリバリ出来ると思った中でこの有様。
流石に辛いですね。


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