先日、お葬式に行ってきました。
今回はお通夜、お葬式と受付をやっていたのですが、先輩方から色々と教えを受けました。
こういうことがあるから、世代の違う人との交わりは面白いです。

その中で、80を越えた爺さんからこんな話を聞きました。


戦時中は男手が少なかった。
でも凄いもんで田圃は何処もキレイになっていた。
大変だったよな。


今の小学校にレーダー基地があって近所の工廠を攻撃にグラマンが飛んでいた。
ちょうど電線ぐらいの高さ。
俺たちはムシロをもって農作業して、グラマンが来たらかぶって隠れたんだ。


最後の方は、空襲警報が鳴ってもみんな飛行機をみていたよ。
防空壕には入らないでさ。


昔はさ、冬でも水はずっと田圃に張ってあったんだよ。
想像付かないだろうけれどな。
山の近くの田圃は水があって、山が水をくれたんだよ。


トラクターが最初に来たときは、こんなの田圃に入れるのかって言い合ったよ。
でも、気がついたらみんなトラクターになっていた。


昭和40年ぐらいはガソリンの値段は42円。
ガソリンスタンドも一斗缶からガソリンを入れていた。
遠くに行くときは一斗缶にガソリンを入れて走ったよ。
舗装されている道路も少なくてパンクも多かった。


なんて話が聞けました。
なんだか、どこの国なのかって話なのだけれど、そういうことが実際にあったんだよね。
本当に想像も付かない。

けれど、その話を聞いて

 世の中って残念ながら
 常に変化をしているんだろう

と思いました。
もちろん戦後すぐの変化の大きさに比べると、今のそれは小さいのかも知れない。
けれど、 やっぱり世の中は変わって行っているんだと思う。

昔を想像することも難しいけれど、きっと明日のことだって本当は難しいのかも知れない。

だから世の中って面白いのかなとも思う。
もちろん大変だけれどさ。

とういわけで、明日へ向かってがんばっていきまっす♪ 


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