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ども、初心忘れるべからず。
千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲農家の 栗山 です。


今日は朝のうちに市役所に行って期日前投票を行ってきました。
市政という身近なところ。

そんな中、

 えっ?なにこれ

っていう政党があったので、ちょっとビックリしました。
その名も

 NHKから国民を守る党 

なんのこっちゃ。
なのですが、ちょっと調べてみたところ

 NHKスクランブル放送の実現とNHK集金人の戸別訪問を規制する条例の制定を目指します

とのこと。
個人的に、さっさとスクランブルかけて、もっと儲けて、もっと便利な放送とネットの融合を図って欲しいと思っているので、言わんとしているところは納得。
でも、市政に全然関係ないじゃん^^;

とまぁ、なんかスゴイなコレ、と思いつつ四街道を後にして さいたま新都心 まで研修会に行ってきました。

内容は 農業の法人化に関する ものです。

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今回は、

 1:農水省の見通し
 2:商社のみる農業の未来
 3:税理士が考える法人化

の三点。
要約すると、

継続性や他業種との連携から法人化の必要性が高まっている。また、今後の農家は大規模化が必須のため、経理の観点からも企業として戦って欲しい。

といったところ。

注視すべきだったのは、

 現状、水稲の世界で適正規模は10~15ha/人。
 しかし、今後はより大きな規模での運営が求められる。
 そのサイズは20~50ha/人くらいになるのではないだろうか。
 また、為替の影響もあるが、現在の日米間の米の生産コストに大差は無い。
 さらに米国の供給能力は限界に近いためTPPによる影響は少ないだろう。

という部分。
特に後段は、昨日のエントリーにも書きましたが、やはり米国のジャポニカ米の生産余力は少なく。またアーカンソー州での米生産についても、上昇余地がみられないとのこと。
他国の生産力の減少などもあり、個人的にはより生産性の改善がみられれば他国との競争力は十分保てると考えています。

といっても、まだまだ勉強不足の面もありますので、今後も継続して米市場の動向について調べていきます。


それから、研修会でバッタリ再開を果たした方がいました。
元々、農業系の会社にいた方ですが、転職してJA全農にいるとか。
そして、

 秋に鉄コーティング(※)の勉強会やるから顔を出すと良いよ♪

と嬉しいお誘いを受けました。
こういうこともあるんですね^^v

※鉄コーティングとは、鉄コーティング種籾を使った水を張った田圃へ直接種籾を蒔き、田植えの省力化を図る先進技術のことです。


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