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   田圃解放日 1月11日(日)13:00~

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クラウドファンディングの詰めを行っています。

が、結構大変。
昨日、キュレーターの方から提案を受けて、それにどう向かい合うかを考えているところ。
当然、お金の話な訳で真剣です。


さて、今日は久しぶりに百人一首。
秋を前にしては、絶対に

 ちはやぶる~

を取り上げよう。
とか考えていたのですが、気がつけば冬到来。
冬至を前にして、ゆず湯の算段をしています。

ということで、今回取り上げるのは


 人もをし 人も恨めし あぢきなく
 世を思ふ故に もの思ふ身は

 後鳥羽院


承久の乱で有名なあの後鳥羽上皇の一首。
色々な苦悩が浮かび上がる一首ですが、誰しもままならないことにため息をつくことはあるもの。
それでも、星の瞬きを見上げ、吐く息の白さに心が停まります。
田舎でも かささぎの渡せる川 を空に見つけるのは難しいですが、この一時が好きです。


 かささぎの 渡せる橋に おく霜の
 白きを見れば 夜ぞ更けにける

 中納言家持

 
今年は師走の雰囲気がますます薄まっていますが、みなさんは年の瀬に何を思われますか?