今日は午前中にちょっとした打ち合わせをしてきました。

当然のことですが、水田は水が無いと水田になりません。
現在は、昭和20~40年代にかけて日本全国で耕地整理が行われ、水が行き渡るように水利が整えられています。

しかし、水をあげれば泥も溜まるし草も生える。
なので、それを地域の人達が年に2回掃除をします。
そういう意味では、水田の世界はやっぱり集落営農といえます。

子供の頃を思い出すと、綺麗になっていた水田地域ですが、現状は少しずつ荒れてきています。
また、どこの管轄になるかはわかりませんが、河川につながる水門が壊れているところが多いです。
 
そして、田舎から人が減っている中で水利の管理は難しくなってきています。
ボクの住んでいる地域はまだ良い方ですが、管理が出来なくなり、水が回らなくなってきている地域も出ていると聞きます。 

そんな中で、ボクの住んでいる地域でも

 このままだと水利の管理もままならなくなる

という声がチラホラと出ています。

ボクはたまたま今年、チョットした寄り合いの親分をやらせてもらっているので、そういう声が出ていれば、それを伝えないわけにはいかない訳です。
ということで、メンドクサイと思われるかな~、どんなもんかな~と思っていたのですが、

 まずは現状把握から進めよう

という話になりました。
ガタガタ言う人もおらず、みんなが同じ方向を向いているコトを確認ができて、ちょっと嬉しかった。
まあ、現状を見渡せば正論ともいえるので当たり前な気もしますが、これが集落の良いところかも。

もちろん、集落というモノを堅苦しいと考える人も多いかもしれませんが、

 そういうモノもあるんだな~

と思って接して頂ければ助かります。 


※おまけ:アキアカネの姿を前に秋をどっしりと感じていました^^;

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