ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<告知>お米会

すいません。
報告が遅くなりましたが9月中に刈り取りは終わりました。

で、ようやくホッと出来るかなと思ったのですが、バタバタしています。
更新も全然出来ていなくてごめんなさい。

そんな中、明日、10月11日に千葉のカフェバーで お米を食べる会 を行います。
千葉にある全面禁煙のバーです。


お米会

 日時:10月11日(水)19:00~
 場所:uni cafe&bar(禁煙)
  千葉中央駅徒歩3分
  富士見町のラーメン屋大黒屋本舗3F


単に、お米を食べながらゆっくり飲みましょうという会です。
炊きたてのお米に、常連さんからの差し入れがありお酒が進みますよ♪
なお、

 精米2kg:800円

で若干数販売します。

また、新規就農などの相談があれば、お話を伺います。
どうぞよろしくお願いいたします。


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コンバインの揺動板が折れちゃった

今年からコンバインをパワーアップし、3条刈りから4条刈りへとなりました。

FB_IMG_1504765014362
3条刈りとは全く違って、馬力が小さいにもかかわらず快適!
刈り取りスピードも全く違い、本当に嬉しい限りです♪

ですが・・・

壊れました。


昨日、田んぼに入ろうとして、籾を稲から外す脱穀機構をオンにしたところ

 ゴトンゴトン

といや~な音が。
この手の異音がしたまま作業を進めると大抵ロクなことが無いので、色々と調べます。

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まず疑ったのが、脱穀のメインともいえるコギ胴。
黒ひげ危機一髪の樽のような部品が高速回転して稲から籾をコギ落とす部分。

でも、問題なし。

次に疑ったのが、様々な場所を駆動させるベルト。
どこかが詰まっているせいでベルトに負荷がかかっているのかもしれない。

と思ったら、切れかかっているのがあったので、まずはコレを交換。

でも、変わらず。

それじゃ、今度は1番ラセンと2番ラセンの掃除。
1番の方が、つまり気味だったので掃除をしました。

それでも、ゴトゴト音は変わらず。

・・・。

もう、揺動板を外してみるしか無いな。

揺動板というのは、コギ胴が籾をコギ落とすのですが、当然余計なモノも沢山落としていきます。
それをフルイにかけて選別します。
その選別をする機構の部分を揺動板と呼びます。

ですが、メンドイからしたくない。
けれど、ここしか考えられないのですよ。

で、外してみたところ・・・

P_20170919_160314_vHDR_Auto

 うぉ、折れてる(´Д`)

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 コレ、溶接するしか無いじゃん(T_T)

というわけで、お世話になっている農家の先輩へ電話!
斯く斯く然々と話したところ

 そうか、持って来いよ

と力強いお言葉。
さっそく、トラックを飛ばして揺動板を運び込み、

 余計なところを外す

 ハンマーで整形

 溶接開始

 塗装がなされている箇所をサンダーで削り

 さらに溶接

 余計なところを削り

 外したモノをつけ直し

修理が完了♪

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みてくれは良くないかもしれませんが、しっかり溶接できているので一安心。
朝に取り付けると、異音も無くコンバインが唸りを上げたわけです!

というわけで、溶接機が欲しいですw
 



【備忘録】2017/9 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、9月12日(現地時間)
   2017/18年度の5回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2017/18年度の穀物の生産量は消費量を下回り、大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億4,473万トン(対前年度比 2.3%減)
(2)消費量   25億6,552万トン(対前年度比 0.4%減)
(3)期末在庫量 6億1,691万トン(対前年度比 3.3%減)
(4)期末在庫率 24.0%(対前年度差 0.7ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、ロシアで冬小麦の単収が上昇し、春小麦の作柄も極めて良好であることから史上最高、インド、EU等でも増加するものの、米国でデュラム小麦・春小麦が大平原北部の厳しい乾燥により減少、豪州で乾燥により減少、カナダでも主産地の乾燥により減少が見込まれること等から、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、中国、
カナダ等で減少することから前年度を下回る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億4,485万トン(対前年度比 1.1%減)
インド、ロシア、EU等で増加、米国、豪州、カナダ等で減少
(前月に比べ、ロシア等で上方修正)
(2)消費量 7億3,754万トン(対前年度比 0.2%減)
・ロシア等で増加、中国、カナダ等で減少
(3)期末在庫量 2億6,314万トン(対前年度比 2.9%増)
・中国、ロシア等で増加、米国、豪州等で減少
(4)期末在庫率 35.7%(対前年度差 1.0ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、米国、南アフリカ、中国等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。また、消費量は、中国、米国等で増加するものの、南アフリカ等で減少することから前年度を下回る見込み。世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。
 なお、ウクライナでは、8月を通して高温・乾燥型の天候となり、単収の低下が見込まれることから、生産量が前月から100万トン下方修正された。また、アルゼンチンでは、生産量が前月から200万トン上方修正され、史上最高となる見込み。

(1)生産量 10億3,263万トン(対前年度比 3.6%減)
米国、南アフリカ、中国、ブラジル等で減少
(前月に比べ、アルゼンチン等で下方修正)
(2)消費量 10億5,713万ト
ン(対前年度比  0.1%減)
・中国、米国等で増加
(3)期末在庫量 2億247万トン(対前年度比 10.8%減)
中国等で減少
(4)期末在庫率 19.2%(対前年度差 2.3ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、タイ等で増加するものの、米国で作付期にアーカンソー州北東部及びミズーリ州南東部で洪水が発生、また、カリフォルニア州では土壌水分が過剰であったことにより収穫面積の減少が見込まれること等から、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、
消費量は、タイ、中国等で減少することから前年度を下回る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。
 
(1)生産量 4億8,336万トン(対前年度比 0.6%減)
(前月に比べ、インド等で上方修正)
(2)消費量 4億8,017万トン(対前年度比 0.5%減)
(3)期末在庫量 1億2,352万トン(対前年度比 2.7%増)
・中国等で増加
(4)期末在庫率 25.7%(対前年度差 0.8ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国、中国で収穫面積の増加等により増加が見込まれるものの、ブラジル等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、
消費量は、中国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 3億4,844万トン(対前年度比 0.9%減)
・米国等で増加、ブラジル等で減少
(2)消費量 3億4,430万トン(対前年度比 4.4%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 9,753万トン(対前年度比 1.6%増)
・米国等で増加、ブラジル等で減少
(4)期末在庫率 28.3%(対前年度差 0.8ポイント減)

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