ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

お別れ

みなさん、お久しぶりです。

毎年、お米のシーズンが終わると北海道に行っています。
お世話になった方々に挨拶がてら、すこーし息抜きに^^;

そういうわけで今年も行ってきました。
ただ、今年はいつもとは異なっていました。

このbrogの一番最初のエントリー(ブログを始めました!よろしくお願いいたします。)に書いていた、お世話になった方のお葬式に参列していました。

ガンがかなり進行していたのですが、遺伝子治療で適合する薬が見つかり、どんどんと体重も回復。
セガレさんとも仕事の話をしていたそうで、ガン自体もどんどんと小さくなっていたそうです。
ご家族の方と話をしても冗談も出てきていたので、

 やっぱり社長は運があるな

そう思って、お見舞いを楽しみにしていたのです。
しかし、北海道へ向かう前夜、亡くなったとの連絡を受けました。
抗がん剤治療の常なのか、肺炎であっというまに・・・。

お通夜と葬儀と両方に出させていただきましたが、多くの参列者(600人!)の方々も思いは同じなのか、とても寂しさのこみ上げる会になっていました。

出棺時に、最後のお別れをすることが出来ましたが、随分と体がよくなってきていたことを伺え

 本当に悔しかっただろう

と思いました。
人の世は無情なことが常なのかもしれませんが、それでも社長にはまた色々と教えていただけたのだと思います。
明日のコトなんてわからないんだから、今をやっぱりがんばるしかないんだな。
自分のしたいことをやれるのは、もしかしたら今しかないのかもしれないんだ。
そんなことを改めて教えていただいたように感じています。

社長、ありがとうございました!
どうぞ安らかにお休みくださいませ!!


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お米会ありがとうございました♪

先日行われた お米会 ですが、おかげさまで多くの方が楽しんでくれていました。
もちろんボクも楽しんでいた一人です!

 美味しい

と口々に楽しんでくれていましたが、併せて多くの方が様々なおかずを持ち込んでくれたのがやっぱり大きいと感じます。
お米が主というのは嬉しいですが、おかずを引き立ててくれればそれも嬉しいです。

 ボクは上手そうに米食べる自信有ります!

なんて人もいたりして夜は更けていきます。
それを眺めながら

 みんなお米好きなんだよね

と思っていました。
けれど、それでもお米の消費が減っている現状を受け止めなくちゃならない。

自炊も随分少なくなっているし、そもそも日々の食事ってそれ程大事にされているわけでは無いとも思う。
そういうところにアプローチ出来ているのかなどうかな。

それに、海外に目を向けると米粉料理がある。
フォーだったり生春巻きだったり、バインミーとかね。
なんで日本ってごはんばっかりなんだろう。

でも、そういう地域で収穫されるお米はインディカ米。
もしかすると、もっちり感の強いジャポニカ米を米粉にするのでは無くて、もっとパサパサ=高アミロースのお米が良いのかもしれない。
そもアミロースが少ないと米粉がドロドロになってしまうという話を耳にしたことも。

だったら、国内ならば日本晴きらら397とかがいいのかな?

やっぱり、人の姿って色々と教えてくれるよね。

というわけで、どうもありがとうございました♪


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【備忘録】2017/10 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、10月12日(現地時間)
   2017/18年度の6回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2017/18年度の穀物の生産量は消費量を下回り、大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億5,434万トン(対前年度比 2.1%減)
(2)消費量   25億7,235万トン(対前年度比 0.1%減)
(3)期末在庫量 6億3,891万トン(対前年度比 2.7%減)
(4)期末在庫率 24.8%(対前年度差 0.7ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、ロシアで冬小麦の単収が上昇、春小麦の作柄も極めて良好であることから史上最高、インド、EU等でも増加するものの、米国で冬小麦の収穫面積が記録的な低水準となること、デュラム小麦・春小麦が大平原北部の厳しい乾燥により減少、豪州では東部で乾燥、カナダでも主産地の乾燥により減少が見込まれること等から、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、中国、カナダ等で減少するものの、ロシア、インド等で増加が見込まれることから前年度を上回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億5,119万トン(対前年度比 0.4%減)
インド、ロシア、EU等で増加、米国、豪州、カナダ等で減少
(前月に比べ、インド・EU等で上方修正)
(2)消費量 7億3,963万トン(対前年度比 0.1%増)
・ロシア、インド等で増加、中国、カナダ等で減少
(3)期末在庫量 2億6,813万トン(対前年度比 4.5%増)
・中国、ロシア等で増加、米国、豪州等で減少
(4)期末在庫率 36.3%(対前年度差 1.5ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、米国、南アフリカ、中国、ブラジル等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、中国、
米国等で増加が見込まれることから前年度を上回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億3,880万トン(対前年度比 3.4%減)
米国、南アフリカ、中国、ブラジル等で減少
(前月に比べ、米国等で上方修正)
(2)消費量 10億6,483万ト
ン(対前年度比  0.2%増)
・中国、米国等で増加
(前月に比べ、中国等で上方修正)
(3)期末在庫量 2億96万トン(対前年度比 11.5%減)
中国等で減少
(4)期末在庫率 18.9%(対前年度差 2.5ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、米国で作付期にアーカンソー州北東部及びミズーリ州南東部で洪水が発生、また、カリフォルニア州では土壌水分が過剰であったことにより収穫面積の減少が見込まれること等から、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、米国、
タイ等で減少が見込まれることから前年度を下回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回り、
期末在庫率は前年度より上昇。
 
(1)生産量 4億8,380万トン(対前年度比 0.7%減)
(2)消費量 4億8,048万トン(対前年度比 0.1%減)
(3)期末在庫量 1億4,152万トン(対前年度比 2.4%増)
・中国等で増加
(前月に比べ、中国等で上方修正)
(4)期末在庫率 29.5%(対前年度差 0.7ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で史上最高の収穫面積、中国でも収穫面積の拡大により増加するものの、ブラジル等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、
中国等で増加が見込まれることから史上最高となる見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 3億4,788万トン(対前年度比 1.0%減)
・米国等で増加、ブラジル等で減少
(2)消費量 3億4,437万トン(対前年度比 4.3%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 9,605万トン(対前年度比 1.3%増)
・米国等で増加、ブラジル等で減少
(4)期末在庫率 27.9%(対前年度差 0.8ポイント減)

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