ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

GAPの勉強会に行ってきました

昨日は、横芝で行われたGAPの勉強会に行ってきました。
7月のエントリー(【音声blog#1】GAPの勉強会に行ってきました)でも書いたのですが、GAPとは 

 Good
 Agricultural
 Practices

の頭文字をとって GAP としており 農業生産工程管理 などと訳されています。

7月の勉強会では、そういうものがあって、

 まだまだ不透明ながらも必要になってくるのかな

という印象を受けました。
が、今回の勉強会では、

 今後必ず必要になる

というトーンに大きく変化しており、ちょっとビックリしました。
事実、登壇した方々の口からは、認証を受ける受けないではなくて、認証が受けられるような体制を確保することは必要条件である、くらいの発言が続いていました。

また、詳しくはかけませんが、全農や農林中金などもスクラムを組んでおり、地域農協が団体認定窓口として機能することに先々はなりそうです。
そして、今は出荷したものを農協が各地に出荷する形態が主ですけれども、先々は全ての農家が自分の名前で出荷することになるだろうと思われます。
出荷自体はまとめて行うけれども、契約自体は農協を窓口としても自分の名前と言うことになるのではないかと言うことです。

確かに、農林中金の方と話をした際に、

 各農家とのマッチングは行えるし是非行いたい。
 けれども、契約の担保の件があるから組合いを作る必要性はあるよね。

というようなことを耳にしました。
今となって思えば、GAPを見越してのはなしなのかなと思う次第です。

すいません、一般の方には何の話かわからないですね^^;


ブログランキング・にほんブログ村へ
 

草刈りしています

しばらくお休みをした後、今は草刈りをしています。

本当はトラクターを田んぼに入れたいのですが、しばらく前の大雨の影響もあってまだまだ入れません。ということで草刈りに励んでいます。

けど、草刈り機が壊れていて、もうってなもんです。
なので4台ある草刈り機のうち実働可能なのは1台のみ。

チマチマと修理もしていますが・・・こんなものです^^;


ブログランキング・にほんブログ村へ
 

【備忘録】2017/11 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、11月9日(現地時間)
   2017/18年度の7回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2017/18年度の穀物の生産量は消費量を下回り、大豆の生産量は消費量を上回る見込み

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億5,572万トン(対前年度比 1.9%減)
(2)消費量   25億7,280万トン(対前年度比 0.1%減)
(3)期末在庫量 6億3,825万トン(対前年度比 2.6%減)
(4)期末在庫率 24.8%(対前年度差 0.6ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、ロシアで冬小麦の単収が上昇、春小麦の作柄も極めて良好であることから史上最高、インド、EU等でも増加するものの、米国で冬小麦の収穫面積が記録的な低水準となること、デュラム小麦・春小麦が大平原北部の厳しい乾燥により減少、豪州では東部で乾燥、カナダでも主産地の乾燥により減少が見込まれること等から、世界全体では前年度を下回る見込み。
 消費量は、中国、カナダ等で減少するものの、ロシア、インド等で増加が見込まれることから前年度を上回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億5,198万トン(対前年度比 0.3%減)
インド、ロシア、EU等で増加、米国、豪州、カナダ等で減少
(前月に比べ、インド・EU等で上方修正)
(2)消費量 7億4,005万トン(対前年度比 0.1%増)
・ロシア、インド等で増加、中国、カナダ等で減少
(3)期末在庫量 2億6,753万トン(対前年度比 4.7%増)
・中国、ロシア等で増加、米国、豪州等で減少
(4)期末在庫率 36.2%(対前年度差 1.6ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、米国、南アフリカ、中国、ブラジル、ウクライナ等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 消費量は、中国、米国等で増加が見込まれることから前年度を上回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 10億4,390万トン(対前年度比 2.9%減)
米国、南アフリカ、中国、ブラジル、ウクライナ等で減少
(前月に比べ、米国等で上方修正、ウクライナ等で下方修正
(2)消費量 10億6,662万トン(対前年度比  0.4%増)
・中国、米国等で増加
(3)期末在庫量 2億386万トン(対前年度比 10.0%減)
米国等で増加、中国等で減少
(前月に比べ、米国等で上方修正)

(4)期末在庫率 19.1%(対前年度差 2.2ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、米国で作付期にアーカンソー州北東部及びミズーリ州南東部で洪水が発生、また、カリフォルニア州では土壌水分過剰により収穫面積が減少し、生産量が1996/97年度以来最低の水準となること、インド等でも減少が見込まれること等から、世界全体では前年度を下回る見込み。
 消費量は、米国、タイ等で減少が見込まれることから前年度を下回る見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。
 
(1)生産量 4億8,120万トン(対前年度比 1.1%減)
・インド等で減少
(前月に比べ、インド等で下方修正)
(2)消費量 4億8,036万トン(対前年度比 0.1%減)
(3)期末在庫量 1億3,894万トン(対前年度比 0.6%増)
・中国等で増加、インド等で減少
(前月に比べ、インド等で下方修正)
(4)期末在庫率 28.9%(対前年度差 0.2ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、米国で史上最高の収穫面積、中国でも収穫面積の拡大により増加するものの、ブラジル等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 消費量は、中国等で増加が見込まれることから史上最高となる見込み。
 世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 3億4,889万トン(対前年度比 0.7%減)
・米国等で増加、ブラジル等で減少
(2)消費量 3億4,496万トン(対前年度比 4.5%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 9,790万トン(対前年度比 1.7%増)
・米国等で増加、ブラジル等で減少
(4)期末在庫率 28.4」%(対前年度差 0.8ポイント減)

ブログランキング・にほんブログ村へ
 
ブログランキング
ブログ村