ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2020 梅雨明け

長く続いた梅雨がついに明けました♪

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いや~、長かった。

撒いた除草剤が雨のせいで効かないこともチラホラ。

なにより、生育が遅れて8/20の刈り取り予定も、たぶん1週間程度は後ずれするかな。

落花生も大して取れなさそうだし、ホントにいいことがありませんでした。

でも、青空をみると笑顔になっちゃうね。

今度は良い天気が続くことを祈っております。

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※4/25植えのコシヒカリ。結局、追肥は撒けませんでした


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2020 ツインモアの導入を予定しています!

梅雨が早く去ってちょうだい!!

と、今日も恨めしく空を眺めていました。

雨が多すぎて中干しが出来ないために、まだウチの地区では水が止まっています。

困るねぇ。

で、困るといえば畦の雑草。

ウチは雑草に完全に負けてしまっていて、どう頑張ってもなんともならんのですわ。

そもそも、やっている面積が広すぎると言われていますが、広くしなければやっていけないのが今の稲作。

で、昨秋は刈り幅160cmフレールモアを導入したのですが、今秋はツインモアを導入する予定です。

twin

※三陽機器株式会社webサイトより


いわゆるブーム式の草刈り機。

トラクターに乗りながら、アーム操作で色々なところの草刈りが出来るのがポイント。

当初は、オフセットモアも検討していたのですが、トラクターの横側にスライドして草刈りが出来るのだけれど、平面での使用になるのでイマイチという判断になっていました。

しかし、ツインモアなら立体的に動作が出来るので、揚水側の草刈りは随分スピードアップが出来ます。

秋の畦畔除草もコレなら相当楽ちん♪

トラクターを遊ばせる時期も少なくなるし、もう一つ導入を予定している機械とあわせて、畦畔除草の省力化を徹底的に図ろうと思っています。

なお、この機械は外部油圧が一系統必要なのですが、ウチで使っている30馬力クラスのトラクターだと付いてないんですよ。

なので、外部油圧を後付けする必要があるのです。

これが、頭を悩めていたんですよ。

だってさ、外部油圧キットって安くても15万円程度。取り付け工賃まで含めれば20万円はするはずなので、新車で購入すると安くても120万円は越えちゃうなぁと、やっぱり及び腰になっていたのです。

ところが、新車の導入をすると今だけかも知れませんが

 外部油圧キットをサービス!

してくれるとか。

ゆくゆくはリバーシブルプラウも検討していたので、これなら導入してもいいじゃないのか、と前のめりになって検討。

というわけで、他のモノを先送りにして、今回はコイツを導入する予定で邁進中です。

いや~、試しに聞いてみるもんですね^^;

さぁ、頑張ってお金を稼ぎましょう♪


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【備忘録】2020/7 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。

全体の需給見通しは「生産量は消費量を上回る見込み」。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、7月10日(現地時間)
   2020/21年度の3回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2019/20年度の穀物の生産量は消費量を上回る見込み


世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   27億3,034万トン(対前年度比 2.4%
(2)消費量   27億370万トン(対前年度比 2.0%増)
(3)期末在庫量 8億4,722万トン(対前年度比 3.2%
(4)期末在庫率 31.3%(対前年度差 0.4ポイント

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 世界の生産量は、EU や米国、ロシアでの冬小麦の減産により前月より下方修正されたものの、豪州やインドで増産となること等から、史上最高となる見通し。
 世界の消費量も EU で減少も、中国、インド等で増加し史上最高となる見通し。
 世界の生産量が消費量を上回り、期末在庫量は、中国、インドで積み増しされ、前年度より増加し、史上最高となる見通し

(1)生産量 7億6,931万トン(対前年度比 0.6%
豪州、インド、ロシア、中国、カザフスタン等で増加EU、ウクライナ、米国等で減少
(2)消費量 7億5,159万トン(対前年度比 0.5%
・中国、インド等で増加、EU等で減少
(3)期末在庫量 3億1,484万トン(対前年度比 6.0%
中国、インド等で増加、米国等で減少
(4)期末在庫率 41.9%(対前年度差 2.1ポイント


〈とうもろこし〉
 世界の生産量は、米国で 6 月の作付面積調査により収穫面積が下方修正されたものの、依然として生産量が史上最高となること等から史上最高となる見通し。
 世界の消費量は、前月より米国で飼料需要が下方修正されたが、前年度より増加すること等から前年度より増加する見通し。
 世界の生産量が消費量を上回り、期末在庫量は前年度より増加する見通し。 

(1)生産量 11億6,321万トン(対前年度比 4.5%増)
米国ブラジル、ウクライナメキシコ等で増加、南ア等で減少
 (前月に比べ米国で下方修正)
(2)消費量 11億6,012万トン(対前年度比  3.4%
米国、EU中国等で増加
 (前月に比べ米国で下方修正)
(3)期末在庫量 3億1,504万トン(対前年度比 1.0%増)
米国、ブラジル等で増加、中国等で減少
 (先月に比べ
米国、中国で下方修正)
(4)期末在庫率 27.2%(対前年度差 0.7ポイント増)

〈米(精米)〉
 
 世界の生産量は、タイと中国等で増加することから史上最高となる見通し。
 世界の生産量は消費量を上回り、期末在庫量は前年度より増加する見通し。

(1)生産量:5億263万トン(対前年度比 1.5%増)
タイ、中国等で増加
(2)消費量:4億9,847万トン(対前年度比 1.7%増)
・中国等で増加
(3)期末在庫量:1億8,583万トン(対前年度比 2.3%増
インド等で増加
(4)期末在庫率:37.3%(対前年度差 0.2ポイント

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 世界の生産量は、米国で6月の作付面積調査により収穫面積が上方修正されたこと等により増加しブラジル、アルゼンチンでも増産となることから史上最高となる見通し。
 一方、世界の消費量は、中国等で飼料需要が回復すること等により増加することから、前年度より増加する見通し。
 期末在庫量は前年度より減少する見通し。

(1)生産量 3億6,252トン(対前年度比 7.5%増)
米国、ブラジル、アルゼンチン等で増加
(2)消費量 3億6,356万トン(対前年度比 4.3%増)
・中国米国、アルゼンチン等で増加
(3)期末在庫量 9,508万トン(対前年度比 4.6%
米国等で減少
 (前月に比べブラジルで下方修正)
(4)期末在庫率 26.2%(対前年度差 2.5ポイント


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