ファームさきくませ -くりやまさん家のコシヒカリ-

千葉県四街道市でコシヒカリを作っている水稲専業農家です。 日々のことを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ご心配おかけいたしております

こんにちは。
このところ、打ち合わせなどがあってバタバタしておりますが、体の方は少しばかり休ませることが出来ています。
ホッとしていますが、雑草のことを考えると頭が痛いです。

さて、今年ですが一人で10ha。
田んぼの枚数ですと100枚を超えるのですが、当然無理です。

おかげさまで、多くの方に迷惑をおかけしています。
この場を借りて、お詫びいたします。

じゃ、なんで無理なことをやっているのか?

ボクは、多くの人とは考えている順番が違います。
一般的には

 自分の出来る範囲でコツコツと

というのが当然。
その積み重ねが生きる、というのが王道だと思います。

でも、ボクはことこのミッションに関してはそうは思っていません。

どんなことがあっても、まずは10haまで面積を拡大する。
そこまで拡大してからが、ようやく勝負だと考えています。

本年、ようやく10haまで拡大しました。
もう3年はかかると思っていたのですが、ありがたい話です。

行政とも打ち合わせをしています。
認定農業者にも成りました。
人農地プランにも組み入れられました。
新技術の導入が出来ないかの勉強会にも参加しています。
人員の手配も目処がつきそうです。

ご心配をかけておりますが、いよいよ来年からスタートが切れそうです!

どうぞよろしくお願いいたします。

なんとかなる

こんばんは。
カラ梅雨とささやかれていた今年ですが、中干し直前の今日からはどうやら本格的な梅雨のようです。
植え遅れが目立った自分としてはうれしい部分もあるのですが、雑草の勢いがよくなるのは頭が痛いですね。

さて、先日の話。
ちょっと訳あって、大きな会社の重役をやっていた方とお話をする機会がありました。
その際に、

 調子はどうだい?

と聞かれ、格好をつけても仕方がないので正直に

 今年も大失敗です

と答えました。
すると笑って、

 そうか俺も失敗ばっかりだったぞ

 でも、そんなときでも なんとかなる って思わなくちゃ

と話されました。

 挑戦をするということには、どうしても失敗がついてまわる。
 それを避けようとしては、結局は何も出来ない。
 怖くなって足を止めていては先に進まない。
 失敗しても、なんとかなる、そう思って進むしかない。

そう話をしてくれました。
ありがたいなと、ちょっぴり涙が出てきたのはナイショ。

まぁ、確かにこんなに大失敗をすることも普通はないだろうから、いい経験が出来たと思うしかないよね。
人事を尽くして天命を待てば、なんとかなる・・・かな?

でも、ここを乗り越えられれば、ようやく目指していた局面に手が届きます。
限界の向こうは無限大!

苦しいけれど、がんばっていきます!!

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【備忘録】2017/6 食糧需給の動き(出所:米国農務省)

備忘録として、世界の穀物需給についてアナウンスをしています。
精米付いては、北米等での作付面積の拡大等もあり需給は改善。


出所:農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当

   米国農務省、6月9日(現地時間)
   2017/18年度の2回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通し


2016/17年度の穀物の生産量は消費量を下回り、大豆の生産量は消費量を上回る見込み
※現時点では、北半球は作付作業中、南半球では未だ作付作用が始まっていないため、本報告は極めて暫定的なものである

世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量   25億3,090万トン(対前年度比 2.6%減)
(2)消費量   25億6,398万トン(対前年度比 0.2%減)
(3)期末在庫量 6億272万トン(対前年度比 5.2%減)
(4)期末在庫率 23.5%(対前年度差 1.2ポイント減)

 
《主な品目別の動向》
 
〈小麦〉
 生産量は、インド、EU、中国等で増加するものの、米国で冬小麦の収穫面積が100年以上ぶりの低水準となることから減少、豪州、ロシア等でも減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、
中国等で減少することから前年度を下回る見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。

(1)生産量 7億3,953万トン(対前年度比 1.9%減)
・インド、EU、中国等で増加米国豪州ロシア等で減少
(前月に比べ、ロシア等で上方修正)
(2)消費量 7億3,477万トン(対前年度比 0.7%減)
中国等で減少
(3)期末在庫量 2億6,119万トン(対前年度比 1.9%増)
・中国等で増加、米国、カナダ等で減少
(4)期末在庫率 35.5%(対前年度差 0.9ポイント増)

〈とうもろこし〉
 生産量は、米国で、中国等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、
消費量は、中国、EU等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を下回
り、期末在庫率は前年度より低下。
 なお、カナダでは、オンタリオ州及びケベック州で5月に湿潤型の天候に見舞われ、播種作業の遅れや単収の低下が見込まれることから、2017/18年度の生産量が前月から80万トン下方修正された。
 また、ブラジルでは、5月に平年を超える降雨に恵まれ単収の上昇が見込まれることから、2016/17年度の生産量が前月から100万トン上方修正された。

(1)生産量 10億3,186万トン(対前年度比 3.3%減)
米国、中国、南アフリカ、ブラジル、メキシコ等で減少
(2)消費量 10億6,212万トン(対前年度比  0.7%増)
・中国、EU等で増加
(3)期末在庫量 1億9,433万トン(対前年度比 13.5%減)
中国、米国等で減少
(4)期末在庫率 18.3%(対前年度差 3.0ポイント減)

〈米(精米)〉
 生産量は、タイ等で増加するものの、インド等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、中国等で減少するものの、
インド、タイ等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。
 
(1)生産量 4億8,104万トン(対前年度比 0.4%減)
・インド等で減少 
(2)消費量 4億7,972万トン(対前年度比 0.0%増)
(3)期末在庫量 1億2,055万トン(対前年度比 1.1%増)
・中国等で増加
(4)期末在庫率 25.1%(対前年度差 0.3ポイント増)
 

2.世界の大豆需給の概要(見込み)
 生産量は、中国等で増加するものの、ブラジル、米国等で減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。
 また、消費量は、中国、
米国等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。

(1)生産量 3億4,467万トン(対前年度比 1.9%減)
・ブラジル等で減少
(2)消費量 3億4,421万トン(対前年度比 3.9%増)
・中国等で増加 
(3)期末在庫量 9,222万トン(対前年度比 1.1%減)
(4)期末在庫率 26.8%(対前年度差 1.3ポイント減)

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